暑い夏が来るとスイカ割りの季節だな～って思います。
でも、スイカ割りの棒をどうするのかっていうことで悩んだりしていませんか？
でも、大丈夫です！
スイカ割りで使う手ごろな棒がお宅にない場合に、
新聞紙など廃材で手作りしたり、100均グッズで簡単に代用できますよ。
どんな長さで作ればちょうど良いのか、作り方とあわせて紹介しましょう♪
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スイカ割りの棒にはどんなものがいいの？
それでは、スイカ割りの棒について説明していきます。
まず、スイカを割るのを数人がしたいときは
最後の人のみが本当にスイカを割る方がいいです。
スイカが割れないスイカ割りの棒を作るためには、新聞紙を使うといいです。
新聞紙を半分にたたんでいき、
ビニールテープで固定することによりほどよい硬さの棒を作ることが出来ます。
一応作り方を書いておきますと
まずは必要な道具
・新聞紙1日分：ガムテープもしくはビニールテープなど
新聞紙は家で毎日とっていればその余りでいいですし、
ガムテープなんかも結構家庭においてあったりするので、
わざわざ買いそろえたりしなくても準備ができたりするかもしれないですね。
新聞紙棒の作り方
1日分の新聞紙を広げて、長い方の辺同志を重ねるように半分に折りたたみます。
これを同じ方向に数回繰り返して太さが5cm以内になればOKです。
5cm以下にならない場合には枚数を少し減らしてみてください。
ある程度の太さや硬さになったらガムテープやビニールテープで固定しましょう。
これで新聞紙の棒の完成です。
かなり簡単ですね。
人数にもよりますが、一応予備で２本か、３本くらい用意しておくと安心ですね。
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その他に代用できるものは？
その他に代用するのであれば、
スイカを割る用の棒で代用できるものは、汚れていなく、硬さがあるものにしましょう。
スイカは思った以上に硬いです。
ご家庭にバットや竹刀などがあれば、代用できます。
その他、代用できるのは、
・バット
・伸縮性の物干しざお
・園芸用の支柱（１本では細いので何本か束ねる）
これらは１００円均一ショップでも購入できますよ。
わりやすくするなら切れ込みを入れておくのもGOOD！
スイカ割りの時に実際にスイカをワルと見た目があんまり綺麗じゃないですよね。
そうした場合に、あらかじめスイカに切れ目を入れておくことで、
棒が当たった時に割りやすくなります。
以前に友人たちとスイカ割をやった時に
何回やっても割れないので、中断してスイカに切れ込みを入れて
その後再開したら何回かめで結構綺麗に割れて後も美味しく食べることができましたよ！
なので、この方法を使う場合はナイフなども持ち物に加えておきましょう！
最後に
今回のスイカわりに使う時の棒の作り方、いかかでしたか？
夏の季節、海辺や川などのイベントで
スイカ割りを企画する場合は、今回の内容を参考にしてみてください。
スイカ割りのあとはきちんと後処理を忘れずに、
家族や友達と楽しい時間を過ごしてくださいね♪
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