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サラリーマンの節税!所得控除で税金を安くする仕組みを伝授!!

2018/09/10

 

サラリーマンの方って、
税金に関して諦めきっている感がありませんか?

「どうせ俺達の税金は、会社から天引きされているから、節税の方法なんてない」

と。

しかし、
サラリーマンの税金を安くする方法がないというわけではないのです。

やり方によっては相当な節税ができるのですね。

この記事では、
サラリーマンの節税について

その税金を安くする裏技的な仕組みを
わかりやすくお伝えします。

 

 

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税金を払いすぎていませんか?

いきなりなのですが、

一定の条件をクリアすれば、
温泉に行った費用が、所得から減額され、

税金が安くなるのです。

あたなは知っっていましたか?

スポーツジムにいった費用も、
同様に税金が安くなることもあるのです。

また、地震、台風、大雨などの
自然災害で損害を受けたり、

家を修理した場合にも
税金は安くなるのです。

シロアリを駆除したり、
スズメバチを駆除したような場合にも税金が安くなります。

災害を受けた方などに寄付した場合にも、
税金が安くなるのですね。

そういう情報って、
あなたは知っていますか?

あまり、巷には出回りませんよね。

でも、サラリーマンも知識さえあれば、
ある程度、税金が安くなると言われています。

つまり、
ほとんどのサラリーマンは
税金を払いすぎているのです。

そのサラリーマンでも使える
節税方法を順次お伝えしていきます。

 

 

 

サラリーマンも税金を安くできます!

税金を安くするというと、
経費をなるべく多く計上することで事業の利益を減らす
ということをイメージされると思います。

しかし、
所得税を安くする方法は、
それだけではないのです。

なぜなら、所得税(住民税も含む)の計算には、

「所得税控除」というものがあるからです。

所得控除というのは、

結婚している人、
子どもが多い人などに、

税金を減らしてあげたり、

生命保険をかけたり、
地震保険に入っている場合には、
税金が係る所得を減額してあげますよ

という制度です。

「扶養控除」
「生命保険料控除」などの言葉を

聞いたことがある人も多いことでしょう。

 

この所得所控除は、

「事業の利益」
「サラリーマンの給与所得」に対して、

さらに差し引かれるのです。

 

所得税の計算式を確認してみましょう!

自営業者、フリーランサーの利益は次の式で算出されます。

 「売上」 - 「経費」 = 「利益」

(サラリーマンにとっては給与所得です。)

 

所得税は、
この利益に税率をかけて算出するのではありません。

この利益から、
さらに所得控除というものを差し引いて、
残りの額に、税率をかけるのです。

 「利益」 - 「所得控除」 = 「課税所得」

 「課税所得」 × 「税率」 = 「所得税」

 

たから、
この「所得控除」を増やすことでも、
税金を安くなることができるのです。

 

そして、この所得控除というのは、
自営業者、フリーランサーだけでなく、
所得税を払っているすべての人に適用できます。

だから、サラリーマンであっても、
所得控除を増やして税金を安くすることができるのです。

 

 

 

会社がしてくれるのは必要最低限だけって?

会社がやってくれている
所得控除というのは、
必要最低限のことだけです。

会社は社員の給料から税金を源泉徴収する際、

社員の受けられる所得控除をすべて確認し、
申告しなければいけないという義務はありません。

だから、「扶養控除」や「生命保険料控除」など、

ごくごく一般的な所得控除は、
社員に確認して申告してくれますが、

他の細かい所得控除は確認しないのです。

 

会社の人事の方も、
わざわざ仕事が増えるようなことはしたくないのですね。

また、所得税控除の中には、

会社の人事の方でも、
知らないようなこともありますし、

会社の中では完結しない所得控除もあります。

(確定申告しなければ受けれない所得控除です)

ですから、
サラリーマンの方も、

自分は受けられる所得税額控除があるか、
是非確認してみてください。

 


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盗難や自然災害なども所得控除の対象って?

盗難、自然災害、シロアリ駆除、
雪下ろしも所得控除の対象になるのです。

所得控除の中には、
雑損控除というものもあります。

雑損控除というのは、
災害、盗難、横領で、

生活上の資産の被害を受けた場合に
受けられる控除のことです。

このような雑損控除って、
サラリーマンの方はあまりご存知ないのではないでしょうか。

でも、サラリーマンの方もちゃんと使えるのです。

災害や盗難などの被害に遭った場合、
その損失額が5万円以上だったら、

控除の対象となるのです。

スリに財布を盗まれたような場合も該当します。

 

控除できる額は、「被害額 - 5万円」です。

 

たとえば、
盗難に遭って50万円の被害にあったとします。

この場合は、

「50万円 - 5万円  = 45万円」

この45万円を、所得から控除できるのです。

税額にすれば、
だいたい5万円から数十万の還付されます。

ただし、詐欺による被害はだめなのです。

詐欺の場合は
自己責任の部分もあるということなのでしょうか。

自然災害ですから、
台風や地震の被害でももちろん大丈夫です。

 

地震で家ががたついて、
修理費用に100万円かかったような人は、
95万円も控除できます。

税額にして
10万円から数十万円の還付になります。

また損失額が大きくて、
単年度で控除しきれない場合は、

翌年以降3年に渡って
繰り越すことが出来ます。

 

サラリーマンなど、
確定申告をしない人は、

5年間遡って確定申告が出来ますので、

心当たりのある方はぜひ申告しましょう。

この雑損控除は、
事業用の資産の場合では受けられません。

事業用の場合は、
事業の損失として計上できますので、
わざわざ雑損控除に計上する必要はないということです。

そして、この雑損控除には、裏技があります。

というのは、
「自然災害の被害」には害虫被害も含まれるのです。

だから、シロアリ退治をした人は、
その費用も雑損控除の対象となるのです。

最近はスズメバチが
民家に巣をつくっていることも多いようですが、

その駆除費用ももちろん該当します。

 

最後に

僕もサラリーマン生活33年。
毎年、会社で年末調整して、
所得控除を申請しています。

でも、その所得控除、
知らず知らずに損をしていることも多いです。

あなたも、この所得控除、
個人で思い当たるフシがあると思ったら、

意識して所得控除が受けられるのかどうかを
確認してみてください。

受けられるのであれば、
それは節税につながって、

その分だけ、生活の知恵として
税金を取り戻していることになるのです。

ぜひ、ぜひ、お試しあれ!

 

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