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枝豆の栄養効果とイソフラボンの効能がスゴい!でも食べ過ぎは危険の理由とは?

2018/09/15

 

枝豆ほど、
調理がラクチンかつで気軽におつまみにもできて、

しかもカラダに嬉しい栄養や
効能が盛りだくさんの食べ物って、
ちょっと他に見当たらないですよね。

 

そこで今回は枝豆を食べた時の
効果と効能について説明したいと思います。

まずは枝豆の栄養の効果と
効能がどのようなものか説明して、

次にイソフラボンという成分について
解説していき食べ過ぎの副作用を解説します!

 

 

 

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枝豆の栄養と6つの効果

元々大豆から作られた食べ物だけあって栄養素が高く、

ビタミンB1、
食物繊維、
鉄分、
たんぱく質、
カリウムの含有量が多いとされています。

 

ビタミンB1の効果

夏バテなどを防ぐ効能があり、
汗などで流される性質のため
夏には多めに摂る事がお勧めされていて、
食べるとスタミナが付き元気が出ます。

消化を助ける効能もあるため、
日頃から枝豆を食べた方が良いです。

 

 

鉄分の効果

貧血を防ぐ作用があって、
栄養が不足すると妊娠出来ない体になったり、
固形物を飲み込む事が出来ないため
非常に重要な効能と言えます。

完全に鉄分が足りなくなると
人間は土を食べるようになるようです。

そのため枝豆を
酒のつまみにして摂取すると良いのですが、

実は酒やストレスで消費してしまう栄養なので、
なるべく飲まないようにしましょう。

 

 

カリウムの効果

高血圧や糖尿病を防ぐ効能があり、
動脈硬化を防ぐため、
塩分を取り過ぎた時などに摂取するべきなのが
枝豆のカリウムです。

利尿作用があるため
体のむくみを取り除く事が出来ます。

 

カリウムの効果は
人間が摂取した余分な塩分を排泄する作用があり、
現代の日本人は塩分の摂り過ぎとされているので、
注目されている栄養です。

 

 

メチオニンの効果

この成分はコレステロールを排出して
脂肪燃焼をする効能があるのですが、
実は鬱病やストレスにも有効だと言われています。

 

またアレルギー成分を
引き起こすヒスタミンを抑える事が出来ます。

新陳代謝を良くして
育毛する効能があるため男性にもお勧めできる成分で、
体にある脳は異物を取り除き便秘を改善するのに有効です。

 

 

あのシジミよりすごい!オルニチン効果

オルニチンは
肝臓機能の回復や疲労回復機能の作用が高いとされる
アミノ酸の一種です。

 

シジミなどに多く含まれていることで有名ですが、
枝豆にもたくさん含まれています。

中でも、「だだちゃ豆」には
シジミの数倍ものオルニチンが含まれているそうです!!

オルニチンは体にとって有害なアンモニアを
肝臓で分解する「オルニチンサイクル」に働きかけ、
無害なものに変換します。

その結果、疲労回復効果が期待できます。

また、
オルニチンを摂取することで、
ストレスが軽減し、睡眠や気分の悪さなどの
自覚症状が
改善するということも指摘されています。

さらにオルニチンには、
筋肉や骨をつくる働きのほか、
肌の調子を整える成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。

そのため、
肌の細胞の生まれ変わりを促進し、
新陳代謝を活発にします。

 

 

食物繊維の効果

女性にうれしい栄養成分の1つである、

この食物繊維も、枝豆には豊富に含まれています。

 

 


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イソフラボンの効能とは

枝豆の栄養に
イソフラボンという成分が含まれており、
この成分は女性らしい体を作る効能を持っている事が判明しています。

今からその効果を説明するので、
女性の方は特によく見てください。

 

イソフラボンの効能

・髪にツヤを出して抜け毛を減らす
・肌が潤い綺麗になる
・便秘を解消してくれる
・シミやソバカスを改善する
・ダイエット効果が出る
・バストアップする作用
・骨粗しょう症を予防する

 

以上がイソフラボンの効能となるので、
積極的に枝豆を食べましょう。

女性は歳を取っていく度に
男性と見分けが付かないような外見となりますが、

あれは年齢と共に
体内のイソフラボンが減った事が分かっています。

そのため女性は歳を取る前から摂取する事が大切です。

特に更年期に入ると
エストロゲン(女性ホルモン)が急激に減って、

骨粗しょう症の発症率が劇的に上がるので、
枝豆の栄養で摂取するべきです。

 

イソフラボンは
エストロゲンの代用になる効能を持っています。

 

またコレステロールを排出する効果があるため、
綺麗に痩せたいと考えている女性にとても良いので、
毎日枝豆を食べるのが良いです。

癌やアルツハイマー病の予防にも食べるので、
高齢者に食べさせましょう。

 

 

 

でも枝豆の食べ過ぎは危険!?

痛風の原因になる

尿酸値を高め、
痛風の原因になることで知られるプリン体。

テレビなどの情報に触れていると、
枝豆にはこのプリン体が、
たくさん含まれているイメージがありますよね。

でも実は、
枝豆に含まれるプリン体の量は100gあたり47.9mg。

これは「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」の分類によると、

300mg以上  :極めて多い

200~300mg :多い

50~100mg  :少ない

50mg以下  :極めて少ない

出典:公益財団法人痛風財団HP 食品・飲料中のプリン体含有量

こんな感じで、
4段階中もっとも低い、「極めて少ない」に分類されるんです。

じゃあ、なんであえてプリン体をココで取り上げたのか??

それは、
ビールなどのお酒と一緒に枝豆を食べると、
アルコールの作用が加わり、尿酸値が上昇してしまうから。

ですので、
ビールと枝豆の相性がどんなに良いからといって、

アルコールを摂取する際の枝豆の食べ過ぎは、
控えるようにしましょう。

 

 

知らないうちにカロリーオーバー!?

「枝豆=低カロリー」というイメージが強いですが、
それはあくまで枝豆をそのまま「豆」と捉えたときの話ですよね。

栄養学で分類される、野菜の中で見れば
枝豆のカロリーは100gあたり135kcalと不名誉にも(?)かなり高い数値です。

実際に、代表的な野菜や豆類と、枝豆のカロリーを比較してみると…

代表的な食品100gあたりのカロリー

豚ばら肉     :386kcal
納豆       :200kcal
アボカド     :187kcal
だいず(ゆで)   :180kcal
ごはん(精白米)  :168kcal
えだまめ     :134kcal
とうもろこし   :99kcal
じゃがいも    :73kcal
にんじん     :36kcal
レタス      :12kcal

こんな感じで枝豆が、
特別カロリーの少ない食品ではないことが、
容易にお分かりいただけるかと思います。

コレをふまえれば、
1回の食事で摂る枝豆の量は、
多くても20~25莢(さや)のあいだに収めたいですね :^^;

 

 

塩のかけ過ぎにも要注意!

枝豆ソレ自体に含まれているわけではありませんが、
茹でるときにたっぷりの塩をかけるのが好きな人も多いはず。

ただし塩分の摂り過ぎは、
足などのむくみや血圧の上昇につながりますね。

もっと怖いトコロでは、

・腎臓疾患
・不整脈
・心疾患

こういった病気の原因になるリスクだってあります。

ですので、食べるときは塩に頼らず、
枝豆が本来持っている、自然の甘みをじっくり味わうようにしたいですね。

 

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