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自律神経失調症とは?症状や治療法は?うつ病や更年期障害への対処とは!!

2018/09/15

 

あなたは
『自律神経失調症』になっているのではないか?と
悩んでいませんか?

自律神経の働きのバランスが崩れるのが
自律神経失調症なのです。

こころやストレスに関連する症状を
ご自分で自己診断してみてはいかかですか?

この記事では、はっきりした身体の病気がないのに、
精神的な影響で知らぬ間にかかってしまう代表例として
以下の3つの症状とそのチェック方法をお伝えします。

・自律神経症状
・うつ病
・更年期障害 

 

 

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自律神経失調症とは?

自律神経失調症の症状

たとえば、
ストレスが続いたりすると自律神経症状が出てきます。

全身倦怠、めまい、頭痛、動悸(どうき)、

血圧の上下、下痢(げり)、不安感、緊張、

イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、

食欲不振、不眠といったさまざまな症状があり、数えきれません。

ただ、これらの症状から安易に
自律神経失調症と自己診断してはいけません。

うつ病やパニック障害などの可能性もあるからです。

 

一方、なんらかの身体の病気があって、
その原因や経過に心理的なものが深くかかわっている場合を
心身症といいます。

たとえば、
ストレスによる胃潰瘍(かいよう)や
高血圧、気管支ぜんそく、過敏性腸症候群といったものです。

心因的な要素が大きい自律神経失調症や心身症は
ともに病態を表し、病名ではありません。

 

 

自律神経失調症の治療

ストレスの軽減や、
夜ふかしなどの生活習慣の改善などを図ることが第一です。

ストレスの軽減療法としては、
自己催眠による自律訓練法などがあります。

自覚症状がひどい場合には、
症状を抑えるために抗不安薬やホルモン薬を服用することもあります。

 

検査

診断がむずかしい病気です。

問診・面接、除外診断(ほかの病気ではないという診断)、
自律神経機能検査、心理・性格検査がおこなわれ、総合的に判断されます。

除外診断ではそれぞれの症状に応じた検査がおこなわれます。

たとえば、
動悸がする場合には心電図などで心臓の病気を検査し、
異常がなければ、自律神経失調症の検査をおこないます。

専門的な検査が必要なので、
できれば、心療内科を受診しましょう。

 

 


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うつ病って?

うつ病の症状とは、
感情や気分障害が起こる病気です。

 

人間の感情は
脳の神経細胞のはたらきが関係しており、

神経細胞の連結部分である
シナプスの間で情報をやりとりしています。

うつ病では情報伝達物質に
異常が起きていると考えられています。

気分が落ち込んで、
絶望的になり、時には自殺を考えたりします。

実際に自殺をする危険が高いのが特徴です。

 

自殺の予防

自殺を予防するためにも、
入院も含めた精神科の治療を考えたほうがいいでしょう。

まず、
家族や本人がうつ病を理解して、
病気と認識する必要があります。

してはいけないのは、
気持ちや性格のせいにしたり、
がんばるように励まして、
本人を追い込んでしまうことがあります。

 

 

さまざまな症状

思考力や集中力が低下したり、
元気がなくなり、何もやる気がなくなります。

そのため、
仕事や家事が手につかなくなり、
周囲への関心もなくなってきます。
身体面でも症状が出ます。

不眠や過眠といった睡眠障害、
食欲不振、頭痛、肩こり、疲れやすいといった症状が出ます。

 

 

うつ病の原因は

もともともっている素因と
環境が複雑にからみあって、
ストレスなどを契機に発病すると思われます。

脳の中の神経伝達物質である
セロトニやノルアドレナリンなどの
はたらきが低下するといわれています。

 

 

うつ病の治療

休養や認知の歪みを修正する認知療法、
薬物療法などが、症状などにあわせて必要となります。

病気の状態や患者さんの環境などはさまざまですから、
医師のきめ細かい治療や専門的な診断が必要です。

薬物には抗うつ薬が使われます。

さまざまな種類があり、
その人にもっとも合った薬を医師の判断で使用します。

 

 

更年期障害

更年期障害の症状とは

女性は30歳代後半から
女性ホルモン(エストロゲン)の量がしだいに減少してきます。

 

そして、
平均して50歳前後で閉経を迎えますが、
その前後45~55歳までを更年期と呼んでいます。

 

ただし、
あらわれる年齢には個人差があります。

更年期は
急激に女性ホルモンが減少するため、
からだがその変化についていけず、
さまざまな変調をきたします。

特に、
自律神経失調症状が多く、
いわゆる不定愁訴があらわれます。

自覚症状には個人差があり、
日常生活にさしさわる症状が出た場合を
更年期障害と呼んでいます。

更年期障害は症状が強い人も
まったくない人もいます。

 

 

更年期障害と性

女性ホルモンは、
いわゆる女性らしさに関係するホルモンです。

 

減少することにより、
肌や髪のつやがなくなったり、
性器の萎縮も起こってきます。

潤いがなくなり、
性交時に痛みを感じるようになります。

そのため、
夫との性交渉がうまくいかなくなり、
悩むケースも多いようです。

 

更年期障害とうつ病

更年期にうつ状態となる人はけっこうたくさんいます。

 

更年期うつ病に隠れて、
あるいは引き金となり、
本物のうつ病が発症することもあります。

うつ状態が重かったり、
長く続くような場合には、医師の診察を受けましょう。

 

 

更年期障害のホルモン補充療法

エストロゲンとプロゲストロン(黄体ホルモン)を
投与するHRT療法が
もっとも一般的なホルモン療法です。

 

ホルモン療法以外にも、
漢方薬による治療などもあります。

更年期外来のある病院や
更年期治療に力を入れている婦人科医を受診するといいでしょう。

医師と相談して、
自分にもっとも適した治療法を選択しましょう。

 


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まとめ

自律神経失調症は、
自律神経に異常を来す病気です。

 

原因は
ストレスや生活リズムの乱れ、
女性ホルモンの影響、環境の変化、体質など多岐にわたり、
また症状も人によってまちまちになります。

そのため症状によって、
適切な治療法を選ぶことが重要です。

誤診も多い病気なので、
自律神経失調症を疑う場合は、

複数の医院で診察を受けたり、
まず内科に行って別の病気がないか調べるようにしましょう。

 

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