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健康の知恵

足の裏にほくろが!恐~い皮膚がんの特徴や治療法と簡単なチェック法とは?

2018/09/15

普段はなかなか気づきにくですが、
よくみると足の裏にほくろができて、
そのほくろが急に大きくなった…。

”なに、これ!気持ちワル~い”

”ほくろの様な皮膚がんがある・・・” って

聞くと不安でいっぱいになりますよね。

実際にそれは通常のほくろではなく、

「メラノーマ」という皮膚がんの可能性があります。

メラノーマはほくろとよく似た癌です。

どうすればほくろと見分けることができるのでしょうか。

受診の目安として使える簡単なセルフチェック法と、
メラノーマの特徴や治療法について紹介していきます。

 

 

 

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足の裏のシミはメラノーマ?

悪性黒色腫(メラノーマ)は、
もっとも悪性度が高い皮膚がんとして知られています。

日本人の発症はそれほど多くありませんが、
一般的に進行が早いため早期発見が重要です。

悪性黒色腫(メラノーマ)は、4つの型に分かれます。

そのうちもっとも日本人に多いのが、
足裏や手のひら、爪などに発生する
「末端黒子型黒色腫」で、
40~50代に好発します。

次いで多いのは「結節型黒色腫」で、
全身のどこにでも発生する可能性があります。

最初から急激に成長するためにもっとも悪性度が高く、
早期にリンパ節転移することもあります。

メラノーマの場合、
いずれも最初はほくろと見分けがつきにくい点が特徴です。

・サイズが6ミリ以上に成長した
・形がいびつである
・色が均一でない
・周りの皮膚との境界がはっきりしていない

などの症状が見られる際にはメラノーマの可能性があります。

 


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発症頻度は低いですが皮膚がんは怖いです!

悪性黒色腫(メラノーマ)は、
肌色を決定するメラニン色素を作る「メラノサイト(色素細胞)」
がん化することによって発生します。

世界的にはオーストラリアのクイーンズランド州にもっとも多く、
白色人種に好発する皮膚がんです。

日本では年間で
1,500~2,000人程度(10万人に1~2人の確率)が
罹患するとされており、
珍しいがんではありますが、
高齢化にともない近年増加傾向にあります。

発生部位としては、
日本人の場合は足の裏がもっとも多い点が特徴です。

これは歩行によって常に刺激を受けるためで、
普段なかなかチェックしない部位であるだけに注意が必要です。

それ以外では体幹や顔など、
全身のいたるところに発生する可能性があります。

また爪にも発生することがあり、
その場合は黒い縦じまのようなものができます。

南半球に住む白色人種に多いことから、
原因としては紫外線が挙げられます。

ただし日本では足裏に好発するため、
外部からの刺激も重要なリスクファクターと考えられています。

 


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ほくろとメラノーマの違いとは?

色と固さ

・ほくろは、黒、濃い茶色、あるいは青く見えることもあります。

 完全な円でなくとも左右対称で、
その固さは全体に均一であることが多いようです。

・メラノーマは、
 薄い褐色から濃い黒に変化することが多く、

場所によって濃淡があったり、
一部の色が抜けて薄くなったりする場合があります。

一部、または全体が固くなっている、
かたまりが出来ているような場合、

 縁がギザギザになっていたり、
墨汁をおとしたシミのようになっている場合は、
メラノーマの可能性が高くなるようです。

 

毛が生えているか

・ほくろには、毛が生えますが、
それは単なるホクロである可能性が高いようです。

・メラノーマの場合、
近くの細胞を壊して増殖するため、

毛の細胞も破壊され、
毛は生えてこないことが多いそうです。

ただし、その毛を抜いたり、
いじったりして刺激を与えるのはよくないのではないかと
考えられています。

 

 

 

 

絶対にやっちゃマズイ事って?

今まで紹介したように最も良くないのは、
自分で刺激を与えてしまう行為です。

特に、
「小さいほくろだから自分で何とかしようする」のが非常にマズイんですね・・・。

・ライターであぶった針で除去する
・カミソリで削ろうとする
・お灸をして焼こうとする

 

特に男性に多いとの事なので、
絶対にこのような自己治療は控えてください。

僕は痛いのが苦手なので、ちょっと信じ難いですが・・・。

 

 

手術って簡単なの?

「手術して足の裏のほくろを取り除く」と聞くと、
かなりおおがかりなイメージがありますが、
日帰りで出来るケースがほとんどなんですね!

もちろん麻酔してから除去するので、
手術中の痛みはありません。

その他の、
気になる部分をまとめてみました!

・麻酔の注射は人によっては結構痛い
・ほくろとその周りの部分の肉ごと除去する
・費用は10000円以内が多い
・車を運転して帰れる事もある(範囲や程度による)
・術後3日間くらいは結構痛みがある
・皮膚が硬いので傷口が塞がるスピードが遅い

 

 

まとめ

メラノーマは見つけにくい位置にできることも多いため、
知らないうちに進行してしまうのが恐ろしいですが、

逆に言えば内臓と違って目に見えるところに発生することも多い病気です。

メラノーマに限らず、
定期的に自分の全身を確認することは
健康を維持する上で重要だと思います。

最低でも1年に1回はチェックしたいですね。

頭髪部などにも出来る場合があるようですから、
家族や友達と確認し合えるといいですね。

もし気になるシミやホクロを見つけてしまった場合。

心配している間はストレスもかかります。

メラノーマは進行が早く、
数か月で急に命にかかわることですから、

ご心配の場合は、
素人判断せずにすぐに医師の診断を受けてください。

診察してホクロだと判断されれば、
とても気が楽になります。

 

 

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