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納涼会と暑気払いとの違い?案内状の例文や送る時期はいつがいいの?

2018/09/09

 

夏の暑さもそろそろ本番を迎えるこの季節は、

納涼会がそろそろ開かれる時期にあたります。

しかし、新社会人や学生さんにとって、

この「納涼会」という言葉は、

普段あまり聞きなれないのではないでしょうか。

でも、納涼会という響きだけで

なんだか暑さすら楽しめそうな気持ちになります。

でも、納涼会って本来はどんな意味なんでしょうか。

ただ納涼会のお知らせと共に、またよく使われる言葉に

「暑気払い」があります。

どちらも飲み会のお知らせに使われる言葉ですが、

この2つの違いは一体どんなものなのでしょうか。

この記事では、

納涼会と暑気払いの違いや

納涼会の目的や行う時期、

望ましい服装などを調べてみました。

 

 

 

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納涼会の目的とは一体何なの?

そもそも納涼という言葉は

【工夫して涼しさを取り入れる】という意味。

なので、納涼会は冷たーい飲み物や

夏バテを防ぐような食べ物を皆で楽しむ会という意味になります。

ということで、行われる時期は夏の盛り、暑い時期になります。

涼しさを味わい、

暑さを忘れることが目的としていると言えるでしょう。

納涼会によく似た言葉である

「納涼船」や「納涼床」といったものも、

工夫を凝らして(川の近くに行くなど)

涼しさを作り出すということを目的としています。

しかし、どうせ行うのであれば、

納涼船やバーベキューなど趣向を凝らして、

夏の暑さを忘れて楽しんだ方がいいのではないでしょうか。

 

 


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納涼会と暑気払いとの違いは?

納涼とは、元々夏の暑い盛りに、

暑さを忘れるために様々な工夫をすることをいいます。

昔、お金持ちの人は夏の間避暑に出掛けたりしていましたが、

それができない庶民は少ない稼ぎの中で、

自分たちで何とか暑さを忘れる方法を考えるしかありませんでした。

そのために体が冷える食べ物や飲み物を飲み食いしたり、

人工的に涼しさを感じられる空間を作ったりして夏の暑さを乗り切ろうとしました。

そうやって一時でも暑さを忘れることを「納涼」といいます。

一方納涼と並んでよく使われる言葉に、

暑気払いというものがあります。

暑気払いは納涼よりも積極的な意味があり、

暑さに負けないよう

体力を付けるために飲み食いをする、暑さ対策を行うというものです。

昔は暑さや寒さで病気になる人や死んでしまう人も多く、

それが厄災になると考えられたことから、祈祷をしたり

厄をはらう食べ物を食べることなども行われていたため

それが今に風習として伝わっているのです。

このお祓いの行事が祭りという形になり、

「納涼会」と呼ばれています。

ただし現代では、

納涼も暑気払いも同じように使われていることが多く、

納涼ができる場所で行う宴会を納涼会と呼ぶこともあります。

また納涼会は地域で祭りとして行われることも多く、

夏祭りとしての意味で納涼会と呼ばれていることもあります。

町内での盆踊り大会や

またバーベキュー大会などが行われることも多く、

会社での飲み会では、恒例行事として納涼船を貸し切って

おこなうというところもありますが、

一般的には居酒屋やビヤガーデンなどで

慰労会のような形で行われます。

 

 

 

 

 

納涼会の案内状の例文は?送る時期は?

納涼会の案内状は暑さ本番になってから送るのが一般的。

ですが、納涼会の規模が大きくなればなるほど

早めに案内状を出して参加人数を確定したいですよね。

そんな時にはひとこと、

「これから予想される暑さに向けて納涼会を予定しています」と案内状に入れるといいですよ。

<納涼会の案内状例文>

梅雨明けも目前に迫ってきました。

いよいよこれからが真夏の暑さ本番となりますね。

その暑さを一時でも忘れられるよう納涼会を企画しました。

場所はいつもの居酒屋○○ですが、

マスターにお願いして夏の暑さを乗り切れるような

スペシャル料理を用意してもらっています。

皆様お忙しい中ではありますが、

ふるってご参加いただければ幸いです。

 

 

 

納涼会の望ましい服装とは?

納涼会に参加する場合、

望ましい服装などがあるのでしょうか。

何度も言っていますが、

納涼会とは夏に行う飲み会を表すことがほとんどです。

会社が終わってそのまま納涼会(飲み会)というパターンが多いと思いますので、

納涼会に参加するときの格好も、

その他の飲み会に行く服装で構いません。

ただ、会社帰りではなく別の曜日や、

納涼船など趣向を凝らした場所で行われる場合は、

普段通りの服装ではつまらないので

女性でしたら涼しげなワンピースや、

納涼船やお祭りならば浴衣もいいでしょう。

浴衣を見るだけで涼しい気持にもなれますしね。

その他、バーベキューでしたら

もちろん動きやすい恰好というのが大前提ですし、

納涼会の行われる場所によって臨機応変に対応してください。

また、せっかく納涼会という名前が付いているのですから、

涼しげに見える服装を着ていくのが、

他の参加者にも好印象を与えられるので、

個人的にはこれが一番オススメです!

 

 


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まとめ

納涼会は7~8月の時期に行われる事が多く、

「納涼」という文字の通り、

体を冷やすものを飲み食いする事で

夏の暑さを避けて涼しさを味わうという目的があります。

「納涼会=夏場の飲み会」とも言えるので、

服装についてはその他の飲み会に着ていくもので大丈夫でしょう。

ただ、せっかく参加する以上は、

浴衣などの涼しさを味わえる服装を着て行くと、

より納涼会を楽しめると思いますよ。

 

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