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転出届・転入届の手続きは?婚姻届を提出すると住民票が自動的に修正されるって?

2019/02/17

 

 

 

 

 

春は引っ越しのシーズンです。

引っ越すと「転出届」「転入届」が必要になります。

引越しの手続きで忘れたら大変なのが、役所への手続きです。

住所が変われば、もちろん住民票も変更手続きが必要になり、

転出届の提出は必須となります。

この記事では、
引越しに不可欠な転出届と転入届、引越し後の手続き、
婚姻届を提出すると住民票が自動的に修正されるって?

詳しく調べてみました。

 

 

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引っ越したら「転出届」と「転入届」を提出しよう

引っ越しを行ってそこに住みだすと、

あなたの「住所」が変わったということで、住民票を移すことが多いでしょう。

住民票を移すことと併せて地方自治体に二つの届け出を出さなければなりません。

①元の住民票がある市区町村には「転出届」

②新しく住民票を移す市区町村には「転入届」を出します。

転出届は「引っ越しますので住民票を移します」という書類、

転入届は「引っ越しで新しい住所に住民票を移します」という書類です。

別に「転居届」という書類もありますが、

これは同じ市区町村内の異動の際に提出するものです。

これまで住んでいた市区町村を離れて違う場所に住むという場合には、

「転出届」「転入届」を出さなければならないのです。

「転出届」と「転入届」を提出することは、住民基本台帳法によって定められています。

引っ越し日から14日以内に届け出を出し、

住民票の異動を行わないと過料(最高額5万円)が科せられる可能性があるので注意してください。

※ただし、引っ越しても住民票を異動しなくてもいい場合もあります。

「新住所に居住するのが1年未満の場合」「生活の拠点が異動しない場合」です。

 

 

「転出届」と「転入届」の提出方法

「転出届」と「転入届」の提出は、

各市区町村の役所の窓口で行います(転出届は郵送でも可)。

それぞれの提出に必要な書類などは以下のようになっています。

 

「転出届」の提出に必要な書類

・提出する人:原則として本人または世帯主/代理人も可(委任状が必要)

・提出期間:引っ越しする2週間前から引っ越し後2週間まで

・必要書類:本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、写真付き住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など)

⇒転出届受理後に「転出証明書」を受け取る

 

 

「転入届」の提出に必要な書類

・提出する人:原則として本人または世帯主/代理人も可(委任状が必要)

・提出期間:引っ越し後2週間まで

・必要書類:

前住所地の市区町村が発行した「転出証明書」/本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、写真

付き住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書など)/マイナンバーカード(交付を受けた人のみ)/住基カード(交付を受けた人のみ)/通知カード

・転出届を提出して受理された際に交付される「転出証明書」を受け取ることを忘れないようにしましょう。

上記のとおり、転入届を提出する際に必ず必要になります。

また、マイナンバーカードの交付を受けていない人は、マイナンバーの通知カードを忘れないように持っていきましょう。

 

 

その他役所で行う引越し後の手続き

引越し後に行う役所での手続きは、転入届を提出すれば、

自動的に住民票にも反映されます。

その他の引越し後に行う役所での手続きを簡単に見ていきましょう。

 

国民健康保険

引越し後は14日以内に、
引越し先の役所で国民健康保険の加入手続きを行います。

その際、加入手続きは「転出証明書」が必要になるので、
転入届と一緒に手続きすることをおすすめします。

必要なものとして、

 

印鑑

本人確認書類は持っておきましよう。

印鑑登録は、引越し先の役所で新たに登録申請が必要になります。

 

登録する実印

本人確認書類を持って、
申請書に必要事項を記載し、押印すれば申請は完了です。

 

マイナンバーカード

引越し先の役所の窓口にマイナンバーカードを提出するだけです。

ただし、カードを発行せず通知カードしか持っていない方は、
転出届・転入届と同じ手続きが必要になります。

 

国民年金の「第1号被保険者」

(自営業や無職の人、20歳以上の学生など)に加入している方が対象です。

引越し先の役所の窓口に「被保険者住所変更届」を提出が必要になります。

 

年金手帳

印鑑が必要になります。

引越しする場合、

国民年金の第1号被保険者は引越し先の役所に

「被保険者住所変更届」を提出します。

 

児童手当

中学卒業までの子供がいる家庭に支給される児童手当に加入している方で、

違う市町村に引越しする場合、変更手続きが必要になります。

転出予定日から15日以内に、所得課税証明書と必要書類を持って、

引越し先の役所の窓口に「児童手当認定請求書」を提出します。

その際、以下の必要書類は用意しておきましょう。

・印鑑

・申請者名義の普通預金通帳

・申請者と子どもの健康保険証

・本人確認書類

 

 

 

 

住民票が自動的に修正されるって?

繰り返しになるのですが、

婚姻届が提出されることで、

住民票の内容の一部が自動的に修正されます。

これは、戸籍と住民票の内容は一致するように定められており、

婚姻届によって「変更が必要となる住民票の内容」が修正されるためです。

婚姻届を住所地でない市町村に提出しても、

受理した役所から住所地の役所に連絡されます。

自動的に修正される住民票の内容

・住民票の「氏」→戸籍の氏に

・住民票の「本籍地」「筆頭者」→新しい本籍・筆頭者に

・世帯主との続柄→(例)同居人→妻など

 

ただし、自動的に修正される内容とはいえ、

婚姻届の内容が新しい戸籍に反映されるまでには早くて1日、たいていは数日-数週間かかります。

したがって、その間は、新しい姓での戸籍や住民票はできていません。

会社に扶養の手続きや、

免許証、銀行名義の変更などを急いで行なう必要がある場合には、

正式な証明書ができるまでの

“つなぎ”の役割を果たす「婚姻届受理証明書」が役に立ちます。

入籍と同時に住民票も異動する場合は、

婚姻届と前住所からの転出届(転出証明書)が必要になるので、

事前に転出の手続きをしておきましょう。

新しい住居の役所で転入届を書き、婚姻届・転出届・転入届を同時に出すと、

その場で住民票を即日発行してもらえます。

なお、転入日より14日以内に手続きをしましょう。

 

 

 

最後に

転出届は、引越し後14日以内なら転出届は提出できるので、

慌てずに引越し前の役所に問い合わせてみましょう。

郵送でのやり取りも可能です。

ただし、転入届の提出も引越し後14日以内になっているので、

早めに転出証明書を発行してもらう必要があります。

その他の手続きに関しても、

全て1日で終らせる事ができるので、

早々に手続きを済ませるようにしましょう。

 

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