子供が40℃の高熱に!知っておくべき対処法と病院で受診する目安とは?

生活の知恵

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赤ちゃんや、小学校低学年ぐらいまでの小さな子供は
急な発熱が多いので心配になり慌ててしまいますよね。

特に40℃近い高熱になると、

「頭がおかしくなったらどうしよう?」
「高熱の影響で難聴になったらどうしよう?」など、親としてはとても心配になりますよね…。

ただ、普通の風邪による発熱であれば、
40℃の高熱が2,3日続いても、脳がやられたり後遺症が残ることはないそうです。

この記事では、子供の急な発熱時の対処法や
病院を受診するべきかどうかの目安などを紹介します。


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まずは子供がどんな状態なのかを知ることが大切

まずは落ち着いて、発熱以外の症状を観察しましょう。

その症状から、何の病気か見当がつくだけでも安心できますよね。

観察のポイントは次のとおりです。

・機嫌がいいかどうか。
・食欲はあるか。(吐き気がないか。)
・咳をしたり鼻水が出たりなど風邪症状がないか。
・尿の量が少なかったり濃かったりしていないか。
・発疹が出ていないか。

まだおしゃべりができず、
自分の痛みや不快感を訴えられない赤ちゃんは、泣くことでサインを出します。

例えば、お腹をかかえるようにして泣いている場合は、お腹が痛いということです。

また、母乳やミルクをまったく飲まなくなることは、
吐き気があったり、喉や鼻水がつまって飲みにくかったりするときなのです。

これらの症状から、嘔吐下痢症や風邪と推測できます。

熱中症などで脱水症状の場合にも熱は上がり、尿が少なかったり濃かったりします。

発疹が出ているときは、水ぼうそうやはしかなどの疑いがあるので、
兄弟がいる場合は隔離するといった対応も必要になるでしょう。

 

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子供の急な発熱の対処法

繰り返しになりますが、、
まずは子供をよく観察して、いつもと違った様子がないかを見ることですね。

熱だけにとらわれないで、それ以外の症状についての有無をよく観察して下さい。

また、体温は一日のなかでもよく変化します。

特に乳幼児などは、急に38℃まで発熱することが珍しくありませんが、
38℃を超える熱が続いていたら、何かの病気と思われます。

病院を受診するかどうかは月例により、以下のように判断します。

月齢3~4カ月以下の乳児

月齢3~4カ月以下の乳児の場合ですが、熱の症状だけでも
生命に関わる病気の前兆である可能性があります。

休日や夜間であっても、早急に病院を受診することが必要です。

 

月齢6カ月くらいの乳児

月齢6カ月くらいの乳児の場合ですが、他の症状が見られずに
発熱だけだったら、しばらく様子を見て翌日の朝に受診しましょう。

しかし、発熱が初めての場合なら、すぐに受診しても構いません。




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月齢6カ月以上の乳幼児

月齢6カ月以上の乳幼児の場合ですが、発熱だけで他の症状が
見られないときは、基本的にはすぐに病院を受診する必要は
ないと思われます。

高熱だからといって重い病気ではないようで、熱の高さのみでは
病院を受診するかどうかは決められません。

そして、高熱が1~2日続いたとしても、高熱だけでは脳に悪い影響を
与えることはないと考えられています。

だから、あまり心配し過ぎないことですね。

また、この頃は突発性発疹にかかることが多く、発疹と高熱を発症することがあります。

ウイルス性の病気ですが、感染力は弱いです。

赤ちゃん自体も元気であることが多いので、発疹が見られても慌てずに、
水分補給などをこまめに取りながら日中の小児科を受診するといいでしょう。

 

 

2~3歳の高熱での注意点は?

2~3歳にもなると言葉もある程度使えるようになり、症状も把握しやすくなりますよね。

体力もついてくる頃なので、熱があってもつい元気に遊んでしまいがちです。

日中熱が下がっていても夜になってぶり返すことが多いので、無理な運動はさせないように注意しましょう。

苦しそうなのに水分を嫌がったり、冷やすことを避けたりすることも。

水分はジュースや果物で摂っても大丈夫です。

脱水症状には十分に気をつけてください。

氷枕などを嫌がるときには、部屋自体を冷やしたり、扇風機で風を送ったりして冷やしてあげましょう。

ただ、熱については無理に下げる必要はありません。

子供が苦しんでいるようでしたら、対処してあげてくださいね。




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幼児の高熱に伴う症状

下痢・発疹

発熱とともに起こす下痢症状で考えられるものには、次のような症例があります。

◎ロタウイルス…嘔吐・下痢で便が白い
◎食中毒や細菌性腸炎…突然激しい下痢・腹痛・血便
◎腸重積…ケチャップのような血便

これ以外にも原因が分からず、

・下痢や嘔吐がおさまらない
・水分を受け付けない
・おしっこがあまり出ない
・さらには血便が出たり
・青ざめたり、
・体をよじって激しく泣いたり

などの症状があれば、すぐに専門機関を受診するべきです。

 

発熱とともに起こす発疹症状

◎はしか

風症状で始まり、2~3日後の発疹が全身に広がり、口内に発疹が出ます。

高熱で40度前後まで上がって1週間程度で治まりますが、脳炎や脳症を起こすことがあるので要注意です。

◎水ぼうそう

37~40度の発熱とともに、水っぽい赤い発疹が
胸・背中・お腹に出始め、顔・手足・口内・頭皮・手のひらなど全身へ広がります。

すべての発疹がかさぶたになるのに5~7日かかります。

◎溶連菌感染症

突然39~40度の高熱が出て、のどの腫れ・嘔吐・頭痛・腹痛の症状が出ます。

かゆみのある赤い小さな発疹が全身へと広がり、しばらくすると下に赤いブツブツが出来る

◎突発性発疹

38~40度の高熱が3日間ほど続き、熱が下がってから点状のような赤い発疹が全身に出来る。

◎ヘルパンギーナ

突然39~40度の熱が出て、
のどの奥に痛みのある水ぶくれが出来、食欲がなくなるが1週間程度で治まる。

 

このように幼児の発疹を伴う病気は様々です。

感染症のものもありますので早急に専門機関を受診しましょう。

Crying baby girl with measles




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子供の高熱、病院で受診する目安は?

高熱で病院に行くべきかどうかを見分けるポイントは、熱が3日以上続いているかどうかです。

発熱が3日以上続く場合は、合併症を起こしている可能性があるからです。

また、熱が3日以上続いていなくても、元気がなくてぐったりしている、

あるいは発熱以外の症状(咳や下痢、嘔吐、頭痛など)がひどい場合には小児科を受診してください。

子供が高熱を出してしまうと不安になると思いますが、冷静に子供の様子を観察してください。

「いつ頃から発熱しているか」
「何度くらいまで上がったか」
「上がったり下がったりしているか」
「発熱以外の症状は出ているか」
「水分補給はできているか」
「食欲はあるか」などを記録しておいて、小児科を受診する際に伝えましょう。

 

まとめ

子供が高熱を出したら、心配になるのが親心ですよね。

でも、心配だけしていても子供の症状はよくなりません。

きちんと子供の様子を観察しながら、
様子を見るべきなのか病院に行くべきなのかを判断しましょう。

日頃から子供の様子を理解しているのは、ママやパパです。

熱を出したときにも、「いつもの風邪じゃないみたい」と気づけるかどうかが、
高熱でつらそうな子供を助ける力になりますよ。

 

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