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紅葉

新宿御苑の紅葉2019年の見ごろは?アクセスやおすすめスポット6選と混雑状況!

2019/07/13

東京都心で紅葉が楽しめる
代表的な場所としてあげられるのが新宿御苑です。

真っ赤なモミジから黄金色のイチョウまで
様々な紅葉が色づき、東京の秋を楽しませてくれます。

これだけの広さで、
手入れが行き届き、
入場料もお安い公園ですから、
行かないともったいないですよね♪

大木が多いのも魅力ですし、
秋には温室でカカオの花も咲くんですよ❁

この記事ではそんな新宿御苑の紅葉の
見頃や見どころについて紹介します。

 

 

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まずは新宿御苑とは?

まずは新宿御苑とは、
どういった場所なのかについて紹介します。

新宿御苑は、
東京都新宿区、渋谷区にまたがってある大きな庭園です。

もともと江戸時代にはここは
信州高遠藩内藤家の下屋敷として使われていました。

明治になり、
1879年、新宿植物御苑となり、
皇居の御料地、農園となったことから、
宮内省の管轄となりました。

しかし1945年の東京大空襲により、
施設はほぼ全焼しました。

1949年、
国民公園として生まれ変わり、
一般に開放されるようになり、
現在に至っています。

現在は東京ドーム約12個分にあたる
広大な敷地に約1万本の樹木が植えられ、

春の桜は日本さくら名所100選に選定、
秋の菊や紅葉の見頃にも多くの人々が訪れます。

ちなみに東京大空襲での焼失をまぬがれた
旧洋館御休所は1896年に建てられており、

重要文化財に、
旧御涼亭(台湾閣)は1927年に建てられており、
東京都選定歴史的建造物に指定されています。

そのほか昭和初期の建造物なども
いくつか残されているので、
歴史を探訪することも可能です。

 


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新宿御苑の紅葉へのアクセス

このように広大な敷地を持つ
新宿御苑なので、入り口も3か所あります。

アクセスの情報ですが、
それぞれ最寄り駅も違うので、
入り口ごとに紹介します。

なお、駐車場もありますが、
特に週末は混雑が予想されます。

公共交通機関を利用することをおすすめします。

 

新宿門

交通のルートが一番多く、
便利なルートといえるのが新宿門です。

JR、京王、小田急線の場合は新宿駅で降りて、

南口から徒歩10分程度、
東京メトロ丸ノ内線の新宿御苑前駅、
副都心、都営新宿線の新宿三丁目駅からは
徒歩5分程度となります。

また西武新宿線の西武新宿駅からも近いです。

 

 

大木戸門

大木戸門の場合も東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅が最寄り駅となります。

出口1から出ると新宿門、出口2から出ると大木戸門が近いです。

こちらも徒歩で5分程度見ておくといいでしょう。

 

 

千駄ヶ谷門

千駄ヶ谷門はJR総武線、
中央線の千駄ヶ谷駅、都営大江戸線の国立競技場前、

副都心線の北参道駅などが最寄り駅となります。

それぞれ徒歩約5分程度です。

どの駅からでも比較的近いと言えるので、
行きやすいルートを使って行くことができます。

 
 


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新宿御苑の紅葉の時期と見頃

では、新宿御苑の紅葉の時期と見頃はいつになるのでしょうか。

広範囲に紅葉している見ごろのピークを狙うなら、
例年11月下旬~12月上旬頃がもっともオススメの時期です。

新宿御苑は有料の公園なので入場料200円が必要です。

小中学生は50円、乳幼児は無料です。

毎週月曜日がお休みですが、
祝日の場合は休日後の平日が休園日になります。

新宿御苑の紅葉【10月】

・10月上旬:緑葉
・10月中旬:ほぼ緑葉、木によって色づき始めることも
・10月下旬:フランス庭園のプラタナス並木が色づき始める

 

新宿御苑の紅葉【11月】

・11月上旬:プラタナス並木が黄葉に
・11月中旬:プラタナス並木見頃、イギリス庭園のイチョウが色づく
・11月下旬:プラタナス並木落葉、イチョウ見頃、新宿門・下の池・日本庭園のモミジ(カエデ)が色づく

 

新宿御苑の紅葉【12月】

・12月上旬:プラタナス絨毯、イチョウ落葉はじまる、モミジ(カエデ)見頃
・12月中旬:イチョウ落葉、モミジ(カエデ)落葉はじまる
・12月下旬:イチョウ・モミジ(カエデ)の絨毯

※モミジとカエデは言葉は違いますが、樹木としてはほぼ同種(メープル)です。
※あくまで例年の予想です。気候や風雨の状態で変わることがあります。

新宿御苑はいろいろな樹木があるので,
一番早いハナミズキは10月中旬から紅葉が始まります。

真っ赤な紅葉がとても綺麗です。

プラタナスの並木道があるので,
プラタナスの黄色い紅葉のトンネルが楽しめます。

日本庭園には、
カエデが赤く色づき風情のある景色を楽しめます。

ハナノキのステキな色あいも見どころのひとつでしょう。

光の加減によって,
赤っぽく見えたりオレンジに見えたりと見事です。

 

 

新宿御苑の紅葉の見所6選

日本庭園編

日本庭園は古くは皇室の鴨場として使われており、
昭和の初めに池泉回遊式の日本庭園となりました。

前述した旧御涼亭などがあり、
ウメやサクラ、カエデなどが植えられています。

日本らしい景色を楽しむなら、
この庭園がおすすめです。

この庭園では11月1日から5日まで
菊を観る会が行われており、

この期間は特別開館期間として
だれもが楽しむことができます。

中央にある玉藻池は旧内藤家の屋敷跡にあった
「玉川園」の面影を今にとどめており、

御苑のカモなどが
のんびりと羽を休める姿を見ることもできます。

現在の大木戸休憩所のあたりに
御殿があったと言われています。

 

 

西洋庭園編

新宿御苑には西洋式庭園が2つあります。

この2つと前述の日本庭園との組み合わせが、
日本の近代西洋庭園の名園と称されるゆえんです。

そのうちイギリス式風景庭園は、
ゆったり広がる芝生に
シンボルツリーとなっている、

ユリノキなどの巨木が高くそびえ、
開放的な雰囲気が味わえます。

こちらからは紅葉と
新宿のビル街が遠景として
見えるようになっています。

緑が多くあふれる庭園とビル街の景色という組み合わせは、
まさに都会ならではの風景と言えるのでは。

ぜひ芝生にのんびり腰をおろして、
ゆっくりと景色を楽しみたいところです。

 

 

森エリア編

庭園部分はもちろん美しい紅葉が楽しめますが、
それだけではありません。

新宿御苑の中には
「母と子の森」という森エリアがあります。

これは1985年に作られた自然観察フィールドで、
都会に住む子どもたちが自然とふれあうことを目的としています。

この森は武蔵野の雑木林のイメージで作られており、
中には身近な木々や草花、昆虫などがたくさんあり、
親子自然観察会なども行われています。

たくさんの落葉樹があるので、
いろいろな木々の紅葉をより
自然に近い形で楽しめることがメリット。

落ち葉拾いなども楽しめるので、
ぜひ童心に帰って楽しんでみてください。

 

 

芝生エリア編

家族連れなどで行くならおすすめなのが、
前述の「母と子の森」と「芝生広場」です。

そばにつつじ山、もみじ山、桜園地などがあり、
下が芝生になっているので、

お弁当を食べながら
紅葉を楽しむことができるのです。

秋の澄み渡った空の下、
紅葉を楽しみながらお弁当を食べるのは
ピクニック気分でより楽しいかもしれません。

 

 

下の池周辺の紅葉

下の池周辺にも2本のメタセコイアが
秋の景色を醸し出していました。

 

 

千駄ヶ谷門周辺の紅葉

千駄ヶ谷門周辺には、
黄色い大イチョウの木を見ることができます。

 

 

 

新宿御苑の紅葉の注意点は?

新宿御苑は範囲が広く、
美しい庭園などがたくさんあります。

桜も紅葉も有名なところですから、
たくさんの人が来ることが考えられます。

しかし、環境省管轄の公園であり、
CO2削減などの環境問題とのかかわりもあり、

ライトアップは行われていません。

また、
お弁当の持ち込みはできるのですが、
お酒の持ち込みはできません。

お弁当のあともゴミなどを放置して帰るなど、
環境を汚染するようなことはしないようにしましょう。

美しい景色がこれからもずっと楽しめるように、
マナーは守りましょうね。

 

 

最後に

園内各所に約800本のモミジを植栽している新宿御苑。

都心にある新宿御苑ですが、
紅葉シーズンには混雑するとはいえ、さすがの広さです。

10月下旬の色づきから12月下旬の紅葉の絨毯まで、
長い期間、都会の秋を楽しめます。

日本庭園、イギリス庭園、フランス庭園や、大温室など、

見所もたくさんありますので、
お時間に余裕をもって満喫してきてください!

ぜひ、新宿御苑で秋の一日を満喫してくださいね♪

 

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