寒~い季節がやってきました。
本当に寒いのは嫌ですよね。
寒いと起きるも嫌になりますよね。
我慢できなくなると、
暖房器具が必要になってきますね。
今は暖房器具って
本当に色々出てるの知ってますか?
家電製品いくと見たこともないものがたっくさん。
私は昔からストーブを使ってます。笑
でも子供がいると危ないので
エアコンになってきましたね。
エアコンを使ってるのはいいんですが、
毎回気になることがあるんです。
それは・・、
電気代です。
やっぱりエアコンは、
ストーブより高くなりますよね?!
色々な家電製品が出てるのは気になるけど、
主婦が一番気になるのは・・、
光熱費がかからないこと!
ですね。
家の中が暖かくなるのは
すごく嬉しいんですが、
電気代がありえないくらい
高くなってしまっては困りものです。
暖房器具の中でも電気代が
比較的安いって言われてるのは、
電気毛布やホットカーペット。
でも、本当のところどうなんでしょうか?
この2つは果たして本当に暖かくなるのか・・?
色々調べてみました。
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ホットカーペットの正体!メリット、デメリットは?
ホットカーペットを使われてる家庭は
最近よく聞きますね。
ホットカーペットって、
カーペットの中に電線が入っています。
その電線に電気を通すので、
カーペットの表明が暖かくなる仕組みです。
仕組みから分かるように、
カーペットだけが暖かくなるので
部屋全体を暖かくするものではないですね。
でも身体がカーペットに触れると
体温が下がらないので、
部屋の中が寒くても
ホットカーペットに触れてる人は快適ですよ。
なので冬はみんな、
ホットカーペットの上に集まっちゃいますね!
昔、ホットカーペットは
ちょっと高いイメージがあったんですが、
今は値段も比較的お手頃になってきてますね。
大体、一畳用で2000円~です。
メーカーや大きさによって、
もちろん値段も違うので注意が必要ですよ。
ホットカーペットのメリットは、
まずは、部屋のインテリアに合わせやすいこと。
カーペットなので、
部屋の真ん中に大きい物が
ドーンとあるわけではないです。
部屋が狭くなることもないです。
部屋の広さに合わせて
サイズも選べるのもいいですね。
あとは安全性が高いこともありますよ。
火を使わないので、
小さい子供が居ても安心です。
ストーブとかだと、
火事になる可能性も出てくるのでその心配はないですね。
デメリットは、
まずさっきも話したように
部屋全体は暖まらないです。
なので、
カーペットに触れてる人だけ暖かいです。
カーペットに触れてる以外は
寒いので動けなくなってしまいますね。
それと、
思ったより電気代が高くなることもあるそうですよ。
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一日中使ってると
電気代も結構あがってしまいます。
オンオフの工夫も必要そうです。
低温やけどにも注意が必要です。
直接皮膚の薄い部分に
長時間暖房器具にあたってるとなってしまいますね。
長時間あたってることは避けて、
そのまま寝てしまうこともやめた方がいいですね。
ホットカーペットの電気代は?節約法はあるか?
ホットカーペットの電気代の例をあげてます。
1kWh=27円で計算した例です。
例えば、1畳の場合です。
1日7時間使ったとしたら、
37.8円かかります。
てことは、
1ヶ月だと1134円です。
2畳の場合はどうでしょう。
また、
一緒で1日7時間使ったとしたら、
90.72円かかります。
1ヶ月だと2722円ですね :^^;
一日の使用時間などによって変わってくるので、
あくまで参考です。
以外に1ヶ月で計算すると
電気代がかかっていることが分かりますね。
それも畳数の大きいと
ホットカーペットを使うともっとかかりますね。
少しでも電気代を抑えたい人は多いはず。
節約方法もあるので紹介します。
断熱シートをひく
まず、断熱シートをひくことです。
ホットカーペットは、
電気の温度設定を中など低くすることで、
電気代が安くなります。
断熱シートは、
熱が逃げにくいので、
温度設定を低くできるのです。
必要な面積だけ使う
二つ目の節約方法は、
必要な面積だけ使うことです。
大きければ大きいほど、
電気代はかかってきます。
人が触れてない部分をあっためてては
勿体無いですね。
買うときは、
本当に必要な大きさを選びましょう。
今は半分だけ温めるなどの、
ホットカーペットも出てるようです。
そうゆう機能も試してみるのもいいですね。
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電気毛布の正体!メリット、デメリッは?
電気毛布は、
電熱線が埋め込まれてる毛布のことです。
ホットカーペットと一緒で、
身体が触れてる部分があったまります。
種類があって、
掛け毛布タイプだったり、
敷き毛布タイプだったりします。
両方使えるものもあります。
私は、敷き毛布をよく使ってますよ。
寒い時は、
寝る時も嫌なので重宝してます!
電気毛布は1000円~あって、
高価なものでも1万円超えはしないです。
電気毛布のメリットは、
どこを調べても電気代安い!と書かれています。
詳しい代金はあとからお伝えしますね。
あとは寒い冬でも快適に寝れますね。
睡眠は大事です。
でも布団が冷たくて、
寝る気が失せてしまったら
良い睡眠はとれません。
電気毛布を入れておけば、
いつでもぬくぬくですね。
デメリットは、
よく噂でも聞く身体に悪いことです。
本当に?と思うかもしれませんが、
寝てる間ずっとつけっぱなしにしてると
身体が体温調節できなくなります。
脱水症状も引き起こす可能性もあるんです!
怖いですね。
電気毛布自体が悪いんじゃなくて、
正しい使い方をしたらそんなことないので使い方が大事ですね。
電気毛布の電気代は?節約法はあるか?
電気代は、敷き布団の場合です。
「強」で、1日7時間使ったら、5.9円かかります。
1ヶ月使うと、177円です。
安!!
掛け布団の場合は、
1日7時間で、10.4円です。
1ヶ月使うと、312円です。
これも、使用時間やメーカーによって変わってきますね。
暖房器具の中では圧倒的な安さなので、
電気毛布を使うこと自体が節約になりますよ!
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電気代が安いのは?
ホットカーペットと電気毛布では、
電気毛布の方が電気代は安いです。
似たような暖房器具なのに、
それは中に入ってる電熱線の量の違いがあるようです。
暖房器具の電気代ランキングでも、
電気毛布は1位になるぐらいの安さです。
最後に
ホットカーペットと電気毛布は
似たような暖房器具ですね。
でも、電気代は電気毛布の方が安いです。
どちらもメリットとデメリットがありました。
節約方法もあります。
家庭で暖房器具を選ぶとしたら、
ライフスタイルなども合わせて選ぶのが良さそうですね。
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