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小学生の読書感想文の書き方は?その構成と題名の決め方のコツとは!

2018/09/16

小学生の夏休みの定番の宿題と言えば
「読書感想文」です!

「どんな題名にすればいいの?」
「書き出しはどうしたらいいの?」
と子供に聞かれても

親でも迷ってしまい、
うまく答えられないという人も多いのでは?

ですが、
読書感想文は書き方にコツがあるのをご存知ですか?

同じ小学生でも、
低学年と高学年では、

子供自身の出来ることに
差があるのは当たり前ですよね?

その年齢に合った書き方のコツを知ったら、

小さいお子さんでも、ラクラク読書感想文が書けますよ!

 

 

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読書感想文とは?

「読書感想文」とはその名の通り本を読んだ”感想”を書くものです。

書いている内にだんだんと本の感想ではなく、
本のあらすじを紹介しているだけで原稿用紙が埋まっていたという小学生も多いのではないでしょうか?

その本を読んでただ面白かった!楽しかった!と書くのではなく

①どんな風に面白かったのか?
②どんな所が印象に残ったのか?
③その理由は?

このように、
自分が感じたこと思ったことを書くのが
「読書感想文」です。

 

 

小学生の読書感想文の書き方のコツは準備から!

まずはしっかりと準備を
後からあわてなくても良いように、

しっかりと準備をしておきましょう。

まず最初に、次のものを用意しましょう。

・筆記用具
・ふせん
・本

筆記用具は、
メモを取るために使います。

いきなり原稿用紙に書き出そうとすると、

頭の中が、「????」

になります。これが読書感想文が書けない一番の理由です。

そうならないように、
最初にメモをとって準備しておき、

原稿用紙に向かうときは、
ただ書くだけの状態にしておくことが一番大切なポイントです。

ふせんは、
後から参考にする部分をわかりやすくするために使います。

は、言うまでもありませんね!

でも、
何の本を選んだら良いかが大切になってきます。

 

小学生低学年向けの書き方のコツは?

もし、お子さんが
今年、小学生になったばかりの1年生だったら・・・

まだ、字だって習いたてですね。

教科書だって、文字より挿絵の方が
多いページだってあります。

それなのに、文字ぎっしりの本を選んだって、

読む気なんか出るはずありませんよね?

低学年の子供が感想文を書くためには、
おうちの方のお手伝いは必要になってしまうでしょう。

低学年は、まず『やる気にさせること』が大事です。

お子さんが本を読んでいた
時のメモを見てみましょう。

あとは、順番に文章を繋げるだけです。

注意したいのは、本の好きなところや、
印象に残ったところなどの紹介は書いても本の
あらすじは書かないようにすることです。感想文は
説明文ではないので、あらすじを書いていたら、
それだけで原稿用紙もいっぱいになっちゃますよね?

また、低学年なら、まだまだ文章を書くなど慣れて
いません。ですから、正しいとか間違っているとか
気にせず本人が言った言葉をそのまま使って良いのです。

本を読んでいる時に、お子さんの素直な気持ちを
うまく聞き出してあげてくださいね!

「自分に感想文が書けた!」とお子さんが達成感や
充実感を感じたら本を読むことも感想文もイヤな
ものではなくなりますよ!

 


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小学生中学年の読書感想の書き方のコツは?

小3・小4くらいになると学校生活にも慣れ、
物語もそれなりに読めるようになってきていると思います。

選定する本は、低学年では短い童話や絵本などでしたが、
小3・小4の中学年で選ぶ本は童話が中心になってくると思います。

とはいえ、まだまだ難しい物語や長すぎる本だと
読みきるのも大変かと思いますので、
100ページくらいの本を選定すると良いのではないでしょうか。

もちろん、少し難しそうであっても興味がある本であれば、
チャレンジしてみてもいいでしょう。

そして本を読んだ後の感想のまとめ方のポイントは以下の通り。

①登場人物はどんな人物か?(性格や特徴など)
②おもしろいと感じた場面はどこだったか?(話の流れや場所)
③人物や場面に対して自分はどう思ったか?
このポイントは、小学校低学年や高学年でも同じです。

低学年の場合は親も一緒になって感想を引き出す必要もありましたが、
中学年に差し掛かってくると、一人でまとめられるようにしていきたいですね。

小3の場合は親が少し手助けをする必要があるかもしれませんが、
小4の場合はポイントを教えて、ひとりでやらせてみましょう。

苦労するかもしれませんが、
それが高学年になったときに役に立ってくるはずです。

 

 

小学生高学年の読書感想の書き方のコツは?

200ページ前後の数日かけて
しっかりと読書に取り組める本を選びましょう。

小学3・4年生の場合と同じく、
童話や児童文学を中心に、

お子さまの興味に合った本や
保護者のかたが読んでほしいと思うテーマなどから選んでいきましょう。

高学年になると、
なかには大人向けの小説やライトノベルなどを
読みたがるお子さまもいらっしゃると思いますが、

読書感想文の題材として使うには適当でない場合があります。

なるべくお子さま自身と近い年齢の主人公を描いた物語や、
共感できる日常的なテーマ(学校、友だち、家族など)を
扱った本をすすめるようにしましょう。

その他、どの学年の場合でも

「お子さまが最後まで読み切ることができそうか」
「スポーツや音楽など、お子さまの興味に合った内容か」
「登場人物の年齢や題材、舞台などが共感しやすいものになっているか」などを考えていくと、

選びやすいでしょう。

また、本の専門家の方々が選ぶ「課題図書」を参考にしたり、
学校の先生や図書室の先生におすすめの本のアドバイスをもらったりすると、
本を選びやすくなります。

 

 

 

さっそく読書感想文を書いてみよう!

読書感想文の構成

読書感想文の構成は4つになります。

《読書感想文の構成》

①書き出し
②本のあらすじ
③感想

④まとめ

まず書き出しではどうしてその本を読もうと思ったのかを書きましょう。

理由はなんでも大丈夫です!

例えば、
「友達(お母さん)に勧められたから」
「表紙が好きだったから」
「本の題名が面白かったから」
などその本に惹かれた理由を書くといいですね^^

次に本のあらすじを簡潔に。

あらすじをだらだらと書いてしまうと
読書感想文ではなくなってしますので、

あらすじは簡潔に書くようにしましょう。

そして次は感想の書き方です。

・私はこの本の○○○という所が一番好きです。なぜなら○○○だからです。

・私はこの本を読んでいて○○○という所を不思議に思いました。

・私だったら○○○します。

など付箋を貼った所やメモに書いたことを参考に、自分の気持ちを書いていきましょう。

最後に読書感想文のまとめになります。

例えば

・本を読む前は○○○と思っていたが、本を読んだ後は○○○と思った。

・今まで○○○と思っていたけど、この本を読んで○○○ということを学んだ。

・私も○○○な人になりたいです。

など、まとめを書くコツとして
読む前に思ったこと、読んだ後に思ったことを
比較してみてもいいですし、

その本を読んで学んだことや
読む前になかった気持ちの変化などを書くといいですね。

題名の決め方

「○○を読んで」という題名でも間違いではないのですがこれでは少し味気ないですよね。

例えば

・○○と私

・○○が教えてくれた

・○○はすごい

などにすると一工夫になるのではないでしょうか。

他にも感想を題名にもってくるのもいいですね。

例えばブレーメンの音楽隊を読んで
「皆で力を合わせていて素晴らしい」という感想をもったら、

「力を合わせる事の素晴らしさ」といった風に感想を題名にするのもGood!

題名が決まらない時は
付箋をつけた所を読み返したり、
自分が伝えたいことから考えてみましょう。

思わず読みたくなるような素敵な題名を考えましょう!

 

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