認知症と物忘れを見分けるコツとは!認知症は丸ごと記憶が抜け落ちるって??

健康の知恵

 

年を取るとともに、
「よく知っている人なのに名前が出てこない」
「ついさっきまでやろうとしていたことを忘れてしまった」
ということが増えるようになります。

これは脳の老化現象で起こる物忘れですね。

人間は、誰しも
40才ごろから記憶の量が減ってきます。

人やものの名前や用事など、
新しく何かを覚えることや、

記憶したことを
すぐに思い出すことが
苦手になっていくのです。

これは自然な脳の老化現象であり、
病的なものではありません。

でも、認知症による記憶力の衰えは、
脳の老化現象で起こる物忘れとは異なります。

この記事では、日常の行動や様子で
認知症と老化を見分けるコツをお伝えします。

 

 

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認知症と物忘れを見分けるコツとは!

脳の老化による物忘れ?

単なる物忘れではなく、
習慣的なことができなくなったときは、

記憶の質が低下した疑いがあります。

例えば、
「60年間大工一筋の棟梁が釘の打ち方を忘れた」

「お母さんが何十年も作っている味噌汁の味付けを間違えた」

といった場合です。

① 老化が原因 ② 体験の一部を忘れる 物忘れを自覚する ヒントをもらうと思い出せる
⑤ 日常生活に支障がない

 

スーパーにいった翌日、
何を買ったか全部を思い出すことができないといった
部分的な記憶の抜け落ちは、
認知症でない人でも起こりますね。

 

認知症の人は?

ところが、認知症の人は、
スーパーへいったことをまったく覚えていない、
といった全体記憶の障害を起こすのです。

<認知症を疑うべき7つの行動をチェック>

①落ち着かない
②性格が変わった
③買い物のミスを繰り返す
④物忘れを認めない
⑤怒りっぽくなった
⑥被害妄想(お金や大切なものを盗まれたと訴える)
⑦幻覚(亡くなった人がいるなどと言う)

認知症の人の8割には、記憶力の低下とともに、

①~⑦のいずれかの様子が見られます。

すなわち、物忘れに加え、
これらが一つでも当てはまる場合は、
認知症の疑いが強くなります。

 

反対に、
これらの様子が一切なく、
物忘れだけのときは、

自然な老化やうつ病などの、
認知症以外の疾患である可能性があります。

中でも気をつけてほしいのが、

④の「物忘れを認めない」です。

家族や周囲の人は
物忘れがあると感じているのに、
本人だけが認めないといったケースですね。

これは認知症の症状である
病識の欠如にあたります。

本人の自覚がなくても、
家族や周囲のひとがおかしいと感じているときは、
なんらかの異変が生じているサインです。

一度、専門医に相談したほうがいよいでしょう。

また、高齢者の一見うつ病に見える症状は、
認知症によることが多いので、認知症を疑うべきです。

 

 



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認知症は丸ごと記憶から抜け落ちるって!

繰り返しになるのですが、

誰でも歳をとると
体力が落ちていきますが、

それと同じように知的能力も、
40歳から50歳あたりをピークに徐々に下降線をたどります。

そのため加齢によるもの忘れや、
ついうっかりは、ごく自然なことです。

一方で認知症は脳の機能の病的な障害によって起こる症状。

自然な老化現象とは、はっきりと違うものです。

自然な老化と認知症による症状はどう違うのでしょうか。

たとえば私たちは昼食のおかずを思い出せなかったとしても、
昼食を食べたこと自体を忘れることはありません。

しかし、認知症の場合は、
「食べた」という体験自体がまるごと記憶から抜け落ちてしまいます。

初期のうちは、
そうしたもの忘れを自覚して不安になる人もいますが、

症状が進むにつれて、
忘れたことに対する自覚がなくなり、
「まだ食べていない」
「食べさせてくれない」
などと言い張るようになるのも特徴です。

こうした認知症の症状は、
日常生活にも支障を来します。

「日常生活に影響があるかどうか」も
見分けるポイントなのです。

思い当たる症状がある人は、
早めに受診しましょう。

 
 

 
 



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最後に

僕の母親は82才です。

実家で一人暮らしをしているのですが、

一昨年の暮れころから、

・スーパーで財布を忘れて大慌て
・実家に泥棒が入って誰誰が留守中に盗んでいった。
・家の庭に誰かが、青い粉を撒いていった、と意味不明なことを言い出した。
・ゴミ出しの日を間違えるようになった。
・電話がかかってきて、相手の状況をおもんばかれなくたった。

例えば、僕が仕事中であっても、

いきなり電話に出ると

”もう、しんどくて死にそう”と言ってみたりでした:^^;

特にふたつ目の
「実家に泥棒は入ったと言い出したとき」は、
近くのおまわりさんまで呼んでしまって大騒ぎでした。

 

僕はそれを見て、
近くの県立病院で認知症の検査を母親に受けさせました。

簡単な記憶検査や
いろいろなイラストを見ながら、

幻想や妄想がないのかを調べていきました。

結果として、
認知症の初期段階を診断されて、
認知症の進行を遅らせる薬が処方されました。

いまは一人で暮らすことができなくなり、

昨年の末から近くの養護施設の
ショートステイにお世話になっています。

いまは、月に2回、実家に連れて帰っています。

でも、最近、パーキンソン病の薬を処方するようになって、
少しづつですが、体が動くようになりました。

今年のはじめの頃は、
たぶん、うつ病も併発して、
自分で寝返りさえもしようとしませんでした。

一晩中、実母の寝室の近くで僕は寝て過ごしました。

そのころから比べると、今は
すこし自分で歩けるようになっています。

でも、認知症は進行していて、
とくに昼寝の後の妄想がひどくなってきました。

認知症の進行を止めることはなかなか難しく、
僕は母親と同居することができていなくて、
非常に申し訳なく思っています。

だから、
あなたのまわりのそのような人がおられたら、
まずは病院で検査を受けさせてください。

認知症は治すことは難しいのですが、
その進行を遅らせることはできるみたいです。

だから、
老化現象とは違う認知症の症状
親御さんなどに出だしているのであれば、

一刻も早く、
大事にならないうちに、
病院で検査して、処方してみてください :^^;

家族がおられて、会話ができることが大事です。

医師が言っていました。

うつ病との併発は本当に怖いです。

僕はいまだに同居はできていませんが、
もし、あなたが同居中であれば、

一緒に食事をとって、会話もしてあげれば、
親御さんの脳の活性化に繋がると思います。

 
 



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