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認知症 脳トレ

NHKスペシャル11月18日!人生100年時代を生きる「命の終わりと向き合うとき」

 

 

「命の終わりをどう決めるのか」。

作家・阿川佐和子さんと共に、
医療現場の実情を専門家に問いながら、
人生100年時代に生きる私たちの“穏やかな最期”について考える。

 

 

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番組内容

いま全国の救命救急センターに
衰弱した80代・90代の高齢者が次々運び込まれている。

周囲の人が動揺して救急車を呼ぶケースが急増。

一命を取り留めても、意識が戻らないまま入院が長期間に及ぶ。

また医療技術の進歩で思わぬ事態も。80代でも可能になった人工透析。

ある病院では、入院患者の9割が認知症を発症し意思確認できないまま透析が続く。

人生100年時代に生きる私たちが、穏やかな最期につながる医療を選ぶには?

 

 

 

出演者

出演:東京大学教授…会田薫子

きき手:阿川佐和子

キャスター:井上二郎

 

 

老化の速度を遅らせるテロメアとは?

いきなりですが、

もし、あなたが、
「誰もが100歳という寿命を持っている」といわれたら、
あなたはどのように理解されますか?

その人間の寿命を決定づけているのが、
テロメアと呼ばれる染色体の末端細胞なのです。

このテルモアは、
人間の誕生時に約1万塩基対あると言われています。

このテルモアは、
1年に平均50塩基対ずつ短くなっていって、

これが約5000塩基対まで短縮すると、
ひとの寿命が尽きるのです。

 

すなわち、それが「死」を意味します。

単純計算すれば、

5000塩基対になるまで
100年は生きていられるという計算になるのです。

しかし、実際には、
私たちは日々の生活習慣病などで、
テルメアをどんどん短くしていっているのですね!

 

 

 

 

隠れ脳梗塞のテストとは?

脳卒中には、
脳出血と脳梗塞がありますが、

脳卒中の中には、
症状がなかったり(無症状性脳梗塞)

あっても気づかないほど
軽かったりするもの(一過性脳虚血発作)があります。

 

隠れ脳梗塞は、
40代から発生しやすくなり、
50代、60代と年齢を重ねるに従って、
梗塞の数も増えてきます。

(梗塞とは動脈が塞がれて、その先の組織が壊死した状態です)

それによって、
認知症になったり、

脳卒中の発作を起こしたりと危険度が高くなります。

脳梗塞のテストには、
いろいろな方法がありますが、

両手突き出しテストは、
医者も行っている方法ですね。

専門的には「上肢バレー兆候」といい、

神経学的な検査方法のひとつなのです。

 

<両手突き出しテスト>隠れ脳梗塞の簡単チェック法

①背筋を伸ばして立ち、目は閉じる。

両腕を肩の高さまで上げ、まっすぐ前に突き出してください。

このとき指は曲げないようにして、
できるだけまっすぐ伸ばすようにする。

②両手のひらを回転させ、しっかり上に向ける。

両手はそろえて伸ばし、10秒間は静止させる。

両手が揃っていれば正常。

10数えるうちに、
左右どちらかの腕が3~5㎝下がっていたら、
隠れ脳梗塞の疑いがあります。

1~2㎝程度下がるのは、
すぐに心配する必要はありません。

5~8㎝以上下がった場合は、
脳梗塞を起こしている可能性があります。

すぐ脳神経外科などの専門医を受診するようにしてください。

テストをして、
隠れ脳梗塞を疑われても悲観することはありません。

隠れ脳梗塞は生活習慣病ですから、
食事の改善や運動などでリスクを減らすことはできます。

 

 

 

 

 

 

〇〇を見れば血管の動脈硬化がわかります!

脈圧とは、
心臓が血液を送り出したときに生じるのことを指し、

「上の血圧-下の血圧」の式で計算することもできます。

人間の血管は、
大動脈などの太い血管から細い血管になっていきますが、

その血管のうち、
太い血管の動脈硬化の度合いを脈圧で知ることができます。

目安としては脈圧が50以上だと要注意!

60以上だと動脈硬化が進んでいて、
かなり危険な状態だと考えられます。

動脈硬化が進むと、

どんどん血管が細くなって血流が悪化し、
それを改善しようとする心臓がより強い力で血液を押し出すので、

血圧は上がってしまいます。

また、血圧が上がって血管に強い負担があっかると、

血管壁が傷つき、
もろくなるなどの悪循環が起こるのです。

その他にも、
動脈硬化を放っておくと

心筋梗塞や脳卒中、
脳血管性の認知症や動脈瘤など

命にかかわる疾患を起こす可能性があります。

しかし、脈圧の大きさが
動脈硬化の進行を表すということは、

それを利用することもできます。

血圧をコントロールして
脈圧を小さく保つならば、

動脈硬化が引き起こす
重大な疾患を防ぐことができるのですね。

 

 

脳の細胞が壊れることで起こる認知症とは?

アルツハイマー型認知症の症状は、大きく2つに分けられます。

認知症の直接の原因である「脳の細胞が壊れる」ことで起こる症状を「中核症状」

周辺症状とは「行動・心理症状」とも言われます。

認知症は本人が元々持ち合わせている性格や置かれている環境が大きく作用し、
症状もある程度分類は出来ますが複数の症状が重複する方もおられる為多様化します。

人によって症状が異なります。

「中核症状」

・記憶障害:いわゆる認知症といったときにまず出てくる障害が記憶障害です。

・見当識障害:日時・場所の理解や方向感覚などが失われ、周囲の人を見ても自分が置かれた場所も分かりません。

・判断力の障害(実行機能障害):実行機能障害とは、この定義の機能が果たせない…

「(行動の)目的が定まらない」
「(行動が)自立出来ない」
「(行動に)効果が期待できない」
「(行動が)成し遂げられない」というように、行動をとる際に支障をきたすという事なのです。

・失語・失認・失行…【高次脳機能障害】

 

 

「周辺症状(BPSD)」

・徘徊

・弄便(ろうべん)大便を手で触れたり掴んだりして、自分の体や寝具・壁など至る所に擦りつける行為を「弄便」と言います。

・物盗られ妄想

・認知症によるせん妄

・幻覚と錯覚

・認知症による「うつ・抑うつ」

・暴力・暴言・介護拒否

・失禁

・不眠・睡眠障害・昼夜逆転

・帰宅願望(施設等に入っていて帰りたがる)

・異食(認知症になると見当識が障害され、

目の前に有る物が食べられるかどうかも分からなくなる状態になる事があります。

 

 

 

具体的にはこんな症状が出たら要注意!

・家庭や会社で何でもないことの失敗が目立つ、今まででは考えられない失敗をする

・会話が少なくなる、人目を避ける、閉じこもる

・元気がなくなる、不安な表情がめだつ

・すぐわかるようなごまかしやウソをつく

・話の辻褄が合わない。相手に話を合わせようとする

・以前のその人らしからぬ軽率な行動が目立つ

・以前からの趣味や関心ごとに興味がなくなる

・日常で、物忘れが目立つようになる

 


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頭が柔軟になるクイズ

誰もが60歳では、老人とは思っていません。

もちろん還暦を過ぎれば若いとは言えませんが、

「老人扱いはゴメンだ」ということです。

一般的には老人意識を持つのは、70歳を過ぎてからです。

健康生活や社会生活に役立つクイズ、

興味・関心の深いクイズ、

知能開発や探求心を刺激するようなクイズを選びました。

ご活用いただけれな、ありがたいです。

 

□に漢字をいれよう

中学生の問題です。

□には同じ漢字が入ります。

それは、なんという漢字でしょうか。

また、それぞれの単語を読むことができますか。

わからないときは辞書でしらべましょう。

 

<問題①>

A □形

B □帝

C □将

D 海□

E 淑□

F 天□

 

 

<ヒント>

・役者 ・天皇 ・家の主 ・貝などをとる ・品のある ・羽衣

 

 

<答え>

A おやま

B じょてい

C おかみ

D あま

E しゅくじょ

F てんにょ

 

 

<問題②>

A 面□

B □守

C 包□

D □息

E 賽□

F 椰□

 

 

<ヒント>

・顔を立てる ・世話をする ・中華料理 ・かわいい ・博打 ・南の植物

 

 

<答え>

A めんつ

B こもり

C ぱおず

D しそく

E さいころ

F やし

 

 

 

誤りやすい漢字の熟語

孫のノートを見たら、間違い漢字がありました。

どれも読み方が似ています。

正しく直してあげましょう。

 

 

<2文字>

まず2文字の漢字です。

 

A 目読→□□

B 予震→□□

C 残敗→□□

D 古郷→□□

E 来暦→□□

F 講議→□□

 

 

<答え>

A=黙読

B=余震

C=惨敗

D=故郷

E=来歴

F=講義

 

 

<3文字>

次は3文字の漢字です。

A 古事紀→□□□

B 無感心→□□□

C 金冠食→□□□

D 両成類→□□□

<答え>

A=古事記

B=無関心

C=金環食

D=両生類

 

 

<4文字>

次は4文字の漢字です。

A 短刀直入→□□□□

B 危機一発→□□□□

C 思考錯誤→□□□□

D 粉骨細身→□□□□

 

<答え>

A=単刀直入

B=危機一髪

C=試行錯誤

D=粉骨砕身

 

 

 

 

 

数字を入れましょう

□の中には、漢数字が入ります。入れてください。

また、できた言葉を読んでみましょう。

 

<問題①>

A □脚

B □夕

C □足

D □□□縄

E □朔

F □歳飴

 

 

<ヒント>

写真機・季節・怖い虫・神社・すっぱい果物・お祝い

 

 

<答え>

A=三(さんきゃく)

B=七(たなばた)

C=百(むかで)

D=七五三(しめなわ)

E=八(はっさく)

F=千(千歳飴)

 

 

<問題②>

A □舌

B □□夜

C □□雀

D □期□会

E □人□色

F □□□折り

 

 

<ヒント>

小鳥・お月様・庭の小鳥・出会い・いろいろです・折れ曲がった山路

 

 

<答え>

A=百(もず)

B=十六(いざよい)

C=四十(じじゅうから)百(むかで)

D=一、一(いちごいちえ)

E=十、十(じゅうにんといろ)

F=九十九(つづらおり)

 

 

 

二字続き漢字の組み合わせ

四文字です。同じ感じが二字ずつ並んでいます。

例題に従って考えてください。

 

例題 「三々五々」 (さんさんごご)

正しい読みを調べましょう。

 

A □□□□ (ぜぜひひ)

B □□□□ (じじこくこく)

C □□□□ (ききかいかい)

D □□□□ (へいへいぼんぼん)

E □□□□ (せいせいどうどう)

F □□□□ (ししそんそん)

G □□□□ (めいめいはくはく)

H □□□□ (けんけんごうごう)

 

 

<答え>

A=是々非々

B=時々刻々

C=奇々怪々

D=平々凡々

E=正々堂々

F=子々孫々

G=明々白々

H=喧々囂々

 

 

□に同じ漢字が入る

A □朝□夕

B □人□色

C 以□伝□

D □真□銘

E □画□賛

F □体□命

G 右□左□

H □男□女

 

 

<メモ>

言葉は使うことができると、完全に知識として定着します。

若者は語彙が少ないといわれています。

ここではお年寄りの出番です。

意味や使い方を教えてあげましょう!

 

 

<答え>

A=一(いっちょういっせき)

B=十(じゅうにんといろ)

C=心(いしんでんしん)

D=正(しょうしんしょうめい)

E=自(じがじさん)

F=絶(ぜったいぜつめい)

G=往(うおうさおう)

H=善(ぜんなんぜんにょ)

 

 

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