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日本で国際結婚する手続きと書類!外国籍の人と結婚する2つの方法とは?

2018/09/09

 

パートナーが外国籍である国際結婚では、
婚姻届を提出する際に、そろえておくべき書類がいろいろあるようです。

また、パートナーの国籍によっては
配偶者ビザが必要になるなど、
必要となる書類もさまざまなのですね。

きちんと調べて準備することが大切です。

そこでこの記事では、
その手続きと婚姻届に必要な書類をご紹介します。

 

 

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まずもって、国際結婚とは?

最近のグローバル化の波に後押しされて、
国際結婚のカップルが増えているようです。

国際結婚とは、
違う国籍のパートナー同士が結婚することを指します。

国が違えば法律も習慣も違うものですよね。

結婚の手続きは、
パートナーの国籍によって揃えるべき書類が異なるため、
きちんと調べて整えなくてはなりません。

日本で外国籍のパートナーと
結婚手続きをする際には、

①外国籍パートナーが現在日本で暮らしている場合

②外国籍パートナーが現在外国で暮らしている場合

によって異なり、②の場合は、

日本で結婚手続きをするために、
パートナーは短期ビザ(いわゆる観光ビザ)を取得して
日本に入国する必要があります。

そのうえで、
日本で外国籍パートナーと結婚する手続きには、

①最初に日本の役所に婚姻届を出し、後で相手国(在日大使館・領事館)に届出をする。

②最初に相手国の在日大使館または領事館で届出をし、その後日本の役場に届出をする。

方法があります。

その2つのケースをわかりやすく説明していきます。

 

 

 

日本で外国籍の人と結婚する2つの手続きの方法

繰り返しになるのですが、再度確認です。

①最初に日本の役所に婚姻届を出し、後で相手国(在日大使館・領事館)に届出をする。

②最初に相手国の在日大使館または領事館で届出をし、その後日本の役場に届出をする。

 

手続きの方法①

最初に日本の役所に婚姻届を出し、
後で相手国(在日大使館・領事館)に届出をする。

国際結婚の届出に必要な書類は?

●「婚姻届書」・・・結婚届けといわれる用紙です。市区町村の役場にあります。

結婚の証人として成人2人の署名・捺印が必要です。

 

●「戸籍謄本」(日本人)・・・本籍地の市区町村役場で発行されます。

郵送でも取り寄せることができます。

●「婚姻要件具備証明書」・・・外国人婚約者が独身であり、本国(国籍のある国)の法律によると
結婚することに問題がないということを証明する文書です。

日本語の訳文(翻訳者の氏名も記入)を一緒に提出します。

翻訳は本人が行ってもかまいません。

●「パスポート」・・・・外国人婚約者の国籍を証明するために必要です。

 

役所に問い合わせる

戸籍担当の職員に
外国人婚約者の国籍を告げ、
必要書類の確認を行ってください。

とくに、
婚姻要件具備証明書の発行されない国
(インド、パキスタン、バングラディッシュなど)の場合に、

①どのような書類を提出すればよいかという点と、
②正式に受理されるまで
どのくらいの時間がかかるのかという点は
必ず聞くようにしてください。

 

在日大使館に問い合わせる

相手の国の在日大使館・領事館にも問い合わせをします。

そこで、必要書類を発行する手順、
発行料金、受付時間などを聞いてください。

とくに、婚姻要件具備証明証(またはそれに代わる文書)の発行にどんな書類が必要か?
(外国人婚約者のパスポート、IDカード、本国の独身証明、日本人側の各種証明書など)

2人で申請に出向く必要があるか?という点を必ず確認しましょう。

 

必要な書類を集めて、役所へ提出

婚姻届書及びその他の必要書類を
市区町村役場の戸籍課窓口へ提出します。

役所では、提出された書類が要件を満たしていれば
その場で「婚姻届」が受理され、
めでたく結婚が成立することになります。

一方、法的要件を満たしていないと判断されると、
書類をいったん預かり、
上級機関の法務局へ「受理照会」へ出されて
法務省の判断を待つことになります。

この「受理伺い」の手続がとられると
正式に受理されるまで1~3ヶ月の時間がかかります。

また、受理されるまでの間に、
法務局から直接2人に呼び出しがあり、
相手の本国法よって結婚できる条件を
満たしているかどうか聞き取り調査があります。

 

「婚姻届受理証明書」を発行してもらう

日本の市区町村役場で婚姻届が受理されると、
日本国側で正式に結婚が成立しますので、
戸籍課窓口で「婚姻受理証明書」を発行してもらいます。

この「婚姻受理証明書」は、
「確かに日本の役所で婚姻の手続きが行った」ということを
証明する文書であり、

この後、相手の国の在日大使館・領事館で届出をする際に必要です。

 

在日大使館へ届け出る

日本で2人が正式に結婚したことを、
相手の国の在日大使館・領事館に届出ます。

届出の際に必要な書類は各国で異なりますので、
前もって確認しておきましょう。

在日大使館・領事館で婚姻の届出が受理されますと、
相手国側の婚姻手続も完了です。

ここでもやはり「婚姻受理証明書」を発行してもらいます。

この後、地方入国管理局へ
「日本人の配偶者等」という在留資格(配偶者ビザ)への変更申請をする際に必要です。

 

 

手続きの方法②

最初に相手国の在日大使館または領事館で届出をし、
その後日本の役場に届出をする。

そもそもこの結婚方式は外交婚と言われています。

相手国によっては、
先に日本の役所で「婚姻届」が正式に受理された後でないと
大使館等で届出を認めない場合もありますので、
相手国の在日大使館・領事館に問い合わせ」の段階できちんと確認しておきましょう。

では、手順を説明していきます。

 

相手国の在日大使館・領事館に問い合わせ

まず、相手国の在日大使館・領事館に問い合わせしましょう。

問い合わせする際に確認すべきことは以下の通りです。

・そもそも外交婚は可能か?
・手続きの流れは?
・必要書類について(カップル双方の分を確認しておきましょう)
・予約は必要か?

 

在日大使館・領事館で手続き

「相手国の在日大使館・領事館に問い合わせ」で
指示された必要書類を揃えて大使館・領事館で手続きをしましょう。

手続きが完了すれば、
相手国側では結婚が成立したことになります。

結婚が成立すると基本的には、
相手国で結婚が成立したことを証明する「結婚証明書」が発行されます。

 

日本の役所へ問い合わせ

婚姻証明書が発行されたら、
その他の必要書類を日本側の役所に確認しましょう。

婚姻届などが必要となるでしょう。

 

日本の役所で手続き

婚姻証明書(及びその日本語訳※)と
婚姻届を含めた必要書類を持って日本の役所で手続きをしましょう。

手続きが完了すれば日本国側でも結婚が成立したこととなります。

※婚姻証明書の翻訳は基本的にご自身で行って頂いても問題ありません。

 

どれくらい前から準備していればよい?

公的書類については、
その効力が認められる期限が決まっています。

一般的には

・日本発行の書類は発行後3ケ月以内

・外国発行の書類は発行後6ケ月以内

のものが有効とされています。

事前準備すぎて
「期限切れ」を起こさないように注意しましょうね。

 

 


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最後に

いかがでしたでしょうか?

国際結婚に際しての手続き書類には、
パートナーの国ならではの法律も反映してきます。

一見複雑そうにみえますが、
最初にきちんと調べてしまっておけば、
あとはそろえていくだけ。

まずは、「日本のどこの役所に提出するか」を決めて、
必ずその役所に直接問い合わせてみましょう。

お幸せに♪

 

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