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腰痛・膝痛

腰痛の原因は内臓かも?腰痛の3つのタイプと9つの内臓疾患と痛みの特徴とは!

2018/09/14

 

 

腰痛持ちの方、多いですよね。

ちょっと痛めたかなあと湿布でごまかしてませんか?

実は内臓の病気やストレスが腰痛を引き起こしてしまうこともあるのですよ。

そして症状によっては、なるべく早く病院へ行かなくてはいけない場合もあります。

さて、どのような症状があるようなら気をつけなくてはいけないのでしょうか。

眠れないほどひどい痛みが襲ってくることがあったりした場合は内臓疾患を疑ってみましょう。

安静にしていても痛みがあるというのが、内臓疾患が原因の腰痛の特徴といえます。

この記事では、内臓からくる腰痛についてご紹介します。

 

 

 

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内臓と腰痛って何で関係あるの?

なんと腰痛の85%は原因不明!!

腰が痛いんだから腰が原因だろうと思ってしまいがちですが、

実はそんなこともないんです。

日経新聞にこんな記事がありました。
痛みを訴えて受診する人のうち、

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など原因が特定できる腰痛は実は約15%です。

ぎっくり腰を含め、病態不明の『非特異的腰痛』のほうが多いです。

腰痛全体の約85%は、
腰に明らかな異常が見られない「非特異的腰痛(腰痛症)」であります。

要するに全国的な調べで85%の腰痛は原因分からないとなっています。


病気でなくても、
内臓が疲れているなと感じることは
皆さんも経験したことはあるのではないでしょうか?

食べすぎや飲みすぎの後に
胃がもたれているのを感じたことなどありますよね。

分かりやすく言うとそんなイメージです。

そのような内臓の疲れから、
腰に痛みが出る事は非常に多いんです。

 

 

 

腰痛は3タイプ

腰痛は大きく以下の3タイプに分けることが出来ます。

・内臓疾患からくる腰痛

・筋骨系の問題による運動性腰痛

・精神的要因からくる腰痛

 

重たいものを持ち上げた、
腰を打った、などの後で腰痛を発症した場合には原因が分かるのですが、

思い当たる原因もないのに腰痛が起こる場合は、
内臓系の疾患を疑う必要があります。

内臓性腰痛は、
姿勢や動作に関係なく常時シクシクと痛んだり、

痛みで寝付けないとか眠っていても
痛みで目が覚めるなんていうことが多いです。

なんとも言えない痛み方です。

一方、筋骨系の問題による運動性腰痛は動作と関連します。

歩行時や、腰の曲げ伸ばし、捻ると言った動作などで痛みます。

時に鋭く痛みます。椅子に深く腰をかけたり横になるなど、
腰に負担のかからない姿勢をすると痛みが和らいだり止まったりします。

 


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○○の場合は内臓の病気を疑ってみよう!

内臓の病気すべてに当てはまるわけではありませんが、
下記のような腰痛の症状が見られたら、内臓の疾患を疑ってみましょう。

・どんな姿勢でも楽にならないなど、安静にしていても痛む。

・症状がだんだんひどくなっている。

・空腹時に痛み、食事中はやわらぐなど、食事に関連して痛みが変わる。

・排尿時に痛んだり、血尿がでる。

・生理のときに痛みが強まる。

 

 


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腰痛を引き起こす9つの内臓疾患と痛みの特徴

後腹膜の臓器である、十二指腸や膵臓、腎臓に異常が起こると、腰に痛みが出やすくなります。

また、内臓の病気による痛みの場合は、胸や腰椎の辺りに痛みが出ることが多いため、
腰と同じくらい背中が痛いと感じることも多いとされます。

それでは、腰痛を引き起こす主な内臓疾患と、痛みの特徴を見ていきましょう。

 

尿路結石

じっとしていても一定の時間をおいて強い痛みが起こったり、止まったりします。

片側の腰周りが痛みます。激痛のため身動きが取れないこともしばしばです。

 

 

子宮内膜症、子宮がん

下腹部全体から腰までに、重い痛みがあります。

 

 

十二指腸潰瘍

空腹時に差し込むような痛みが起こります。

特に、みぞおちや右下部の背中が痛むことが多いです。

 

 

肝炎

体がだるくなったり、重い痛みを感じます。

右脇腹から背中にかけて痛むことが多いです。

 

 

腎盂腎炎

発熱(高熱)と共に膀胱炎のような症状が現れます。

背中右下部や左下部が痛みます。

 

 

膵炎、膵臓がん

急性膵炎は、脂肪が多い食事の後や飲酒後に起こりやすいとされます。

また、胆石が原因となり起こることもあります。

耐えがたい痛みで、みぞおちや右下部の背中が痛みます。

 

 

胃の病気

胃と腰の関連はあまり知られていないのですが、
腰が悪くて胃が痛くなる時もありますし、
逆に胃が弱くて腰痛になる場合もあります。

つまり、腰痛から内臓疾患へとつながる場合もあれば、
内臓疾患から腰痛につながる場合もあるという事なのです。

内臓が弱っている時には、それらをサポートしている腹部の筋肉も衰えていき、
本来筋肉がカバーしていた圧力が腰への負担となっていきます。

腰部の筋肉が圧迫されると血流が悪くなり、
内臓疾患も腰痛も一緒に発症してしまうという事になるのです。

 

 

 

婦人科系の病気

婦人科系であれば生理期間中の腰痛や、腰周辺に鈍痛を感じる人は多く、
その他、女性の場合であれば子宮内膜症や子宮がんなどの疑いがあります。

 

便秘

大腸に便が詰まる便秘は、
大腸癌や腸閉塞や腸ヘルニアなどが原因となって起こる病気です。

便秘で便が塞き止められ、
大腸が肥大することで腰を圧迫して腰痛を引き起こすことケースも見受けられます。

 

 

 

 

内臓に疲れがたまらないようにするためには?

ではその内臓に疲れがたまらないようにするためには
どうしたらいいのでしょうか?

 

・暴飲暴食をしない

・冷えた食べ物や飲み物をとりすぎない

・ストレスをため込まない

・睡眠をよくとる

この4つのポイントが大切になってきます。

特にアルコールや脂質、糖質の摂り過ぎには注意が必要ですよ。

 

 

 

腰痛は病院へ

がんこな腰痛が続くとき、発熱したとき、
腹部などほかの部位の痛みが出ているときにはとくに注意が必要です。

内臓系の疾患による腰痛の場合、だんだん症状が強くなる可能性もあります。

内臓系の病気による腰痛の場合は、痛みを放置すると命にかかわることがあります。
少しでも違和感を覚えたら、早めにドクターの診断を受けましょう。

 

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