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腰痛・膝痛

坐骨神経痛の痛みを解消する3つの簡単にできる運動とは?

2018/09/14

 

 

スムーズな血液循環は、
健康でいるたっめの基本です。

血液は全身に酸素や栄養素を運んでいます。

また、二酸化炭素や老廃物を体外に排出する働きをしています。

他にも、体温を一定に保つしくみ役割を持っています。

この記事では、全身の血流を改善させて、

ひざや腰、坐骨神経痛などの痛みを取り除く

簡単にできる3つの運動をお伝えします。

 

 

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坐骨神経痛の原因は何なの?

坐骨神経痛など、
腰痛の原因はなんなのでしょうか?

まず最初に考えるべきは、

血液の循環なのではないでしょうか。

血液の循環が滞れば、
体の代謝も悪くなり、

各臓器の正常な働きも難しくなっていきます。

老廃物や発痛物質なども排出されずに、
体内に停滞します。

すると痛みやしびれ、
むくみ、冷えのような不快症状が起こりやすくなります。

また、血液循環が悪いと、

心臓がより強く拍動して
勢いよく血液を送り出そうとします。

そうすると何が起こるのかというと、

心臓への負担が増えるうえ、

勢いを増した血液が
血管の壁に圧力をかけて血圧を高くするのです。

血管のダメージが、
脳卒中や心筋梗塞などの命に係わる病気のリスクを高めます。

だからこそ、スムーズな血液循環が大切なのです

 

 

ふくらはぎもみの効果とは

ふくらはぎもみは、

心臓に負担をかけずに
全身の血液を改善させるのに有効な方法です。

ふくらはぎは、
重力に逆らい血液を押し戻す

第二の心臓とまで呼ばれているのですよ。

ではなぜ、

ふくらはぎもみをすると高血圧が下がるのでしょうか。

心臓から送り出された血液は、
全身をめぐって戻ってきますが、

このとき重力で血液が滞りやすくなるのが下半身です。

ふくらはぎが第二の心臓と呼ばれる所以は、

筋肉が伸縮するとき、
その圧力で血液を上に押し戻す
ポンプの働きをしているからですね。

 


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ふくらはぎもみのやり方

ひざ下には腓骨と脛骨という太い骨があり、

動脈と静脈はこの骨にそうようにあります。

ふくらはぎもみは両手でふくらはぎを包むようにし、
骨のキワに沿って絞り込むようにもむのです。

これが、

ふくらはぎのポンプの役割を果たして
血液循環をよくし、

心臓の負担をとって血流を安定させるのです。

さらに、

硬く張っているふくらはぎをもみほぐす効果もあり、
本来の機能回復にも役立つのです。

 

<ふくらはぎもみのやり方>

①ふくらはぎもみをする位置

足のふくらぎ全般、ときに中央部分の真ん中のあたり

それと、ふくらはぎ脇の太線の部分を下から上に向かって。

 

②もみ方

ふくらはぎ脇の太線を刺激するように行う。

ふくらはぎの下から、指を軽く組み、
ふくらはぎを手のひらで包む。

手の親指の付け根の肉厚な部分をつかってゆっくりともむ。

 

 

骨コツひざたたきとは!

この骨コツひざたたきも血流をよくして、

ひざ痛やひざの水だまりを消すうえ、
骨も強くするという、まさに一石二鳥のワザです。

骨コツひざたたきは、
ひざのまわりをまんべんなくたたくだけです。

叩く速さは、
肩たたきのようにトントンとリズミカルに、

1秒間にだいだい2回ほどのペースで、
たたいたときに心地よいくらいの強さがいいでしょう!

骨をたたいた人と
骨をたたかなかった人の骨量を比べると、

たたいた人の骨量のほうが、
明らかに高くなっているというデータがあります。

骨をたたくことは、
ひざ以外の部位にも有効です。

仕事中の合間など、

ちょっとした時間に気になるところを
たたくことをおすすめします。

とくに、
骨折しやすい大腿骨

前腕部を重点的にたたくようにしましょう。

 
 


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足腰の筋肉を鍛える片足立ちとは

片足を床からわずかに浮かせて、
1本足で立つだけの「片足立ち」は、

骨粗しょう症の予防や改善、転倒予防に効果があります。

片足立ちを行うと、
体を支えている側の足の付け根には、

両足で立っているときの約3倍もの負荷がかかります。

骨に適度な負荷をかけると骨の形成が促されて、

骨量が増えるので、
骨粗しょう症の予防や改善に有効なのですね。

さらに、片足立ちを行うと、
下腹部の付け根にある腸腰筋や
背骨を支える脊柱起立筋、

お尻の筋肉である大臀筋や中臀筋、
太もも前面の大腿四頭筋などがとくに鍛えられます。

腰、お尻、太ももなど足腰周辺の筋肉や

よい姿勢を保持するために
必要な背中の筋肉がバランスよく強化される、

すばらしい運動なのです。

 

<片足立ちのやり方>

①背筋をまっすぐに伸ばしたまま、両足をそろえて立つ。

両腕は、体の脇に軽くつける。

※しっかりと踏ん張れるよう、できるだけ素足で行う。

 

②右足を前に一歩踏み出す感じで、

床から足を5㎝ほど浮かせて、左足1本で立つ。

 

③右足をもどに戻し、

次は左足をゆあっから5㎝ほど浮かせて

右足1本で立つ。

その姿勢を1分間キープする。

簡単ですね。

でも、バランスを崩してこけてしまっては大変ですので、

ゆっくりとゆっくりと行ってくださいね。

 

 

最後に

僕の母親も2年ほど前に

腰が痛くなって歩けなくなり、病院で手術受けました。

術後に、先生から

”普通に歩けるようになるまでは2年程度かかります”

と言われました。

2年たった今でも、
腰の痛みは大分収まっているようですが、

そのしびれが、
腰から太ももを通って、

足首にまで及んできて、

今でも右足のかかとの部分に力が入りにくく、

歩いている最中によくこけかかったりします。

実際に半年前には、
転んで、手の甲を骨折しました。

加齢のせいもあり、
背骨の付け根の部分がだんだんと削られてきて、

神経が圧迫されてきて、腰痛になるのは、

程度の差こそあれ、誰にでも起こりうることです。

骨粗しょう症も同様に加齢により進行します。

でも一つだけよかったと思うは、

あまり我慢せずに腰痛が続く場合は、
専門の医師の診断を受けて、

早い目に手術なりの対応をすることだと思いしました。

その決断が早ければ早いほど、
その後の症状の出方に

相当の差があると感じたからであります。

ぜひ、腰痛で悩まれている方、
とくに脊柱管狭窄症の疑いのある方は

早めの行動をお勧めします。

 

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