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あさイチで避難所生活を快適に4か月過ごした秘訣とは?リアル避難所運営ゲームって何??

2019/04/25

 

 

 

 

去年の大雨で近くの河川が決壊まじかになり、

避難準備情報がスマホのメールにより出されたので驚きました。

幸い我が家は小学校の近くなので避難しようとしましたが

なんと最寄りの小学校は低地のため 洪水の時は避難所ではなく

隣の町の高地にある小学校が指定されていました。

知らなかった~~~~

その時は夜の10時頃だった為、家族が全員自宅に居たので

一緒に隣の町の小学校まで行けましたが、

これが昼間で会社に行ってる時なら

どこに居るか分からずバラバラになっていたかもしれません。

また初めて行った隣の小学校はなれていない為

トイレの場所すら分かりませんでした。

その時は氾濫せず無事”避難解除”され自宅に帰れました。

今後はもっと”避難”の事を考えないといけないと思っていたら、

今回 あさイチ!の番組で”実際どうなの?体験・避難所”があったので

いざという時のため、しっかり見てまとめてみました。

 

 

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ホームページ==実際どうなの?体験・避難所

もし災害がおきて、自分が避難所に避難することになったとき、

どんな生活を送るのか皆さんはイメージできていますか?

ただ行けばいいのか、それとも何か準備が必要なのか、

皆さんは知っていますか?

全国で災害が頻発する今、他人事ではない「避難所生活」を、

番組が実際に「体験」してみました。そして実感しました。

もしかすると避難所にたどり着けないかも・・・もしかすると、

避難所に入れないかも・・・。

もしかすると寒くて眠れないかも・・・。

事前に知っておかないと、

いざというときにパニックになるかもしれない・・・

避難所に行ったら”寝るだけ”なんて思っている人も多いですが

これだけ天災が多くなるとしっかり心構えしていないと大変なことに。

 

 

場所を知っているだけじゃNO!避難ルートのチェックポイント

地域の避難所は、役場の窓口などで「防災マップ」が手に入る

防災マップを手に入れたあと、地域にいくつ避難所があるか。

そして、避難所までの安全なルートをチェックしてください。

安全なルートについては、防災マップを持って実際に歩いてみることが重要。

市民防災研究所事務局長の坂口隆夫さんによれば、

幅の広い道のほうが落下物による被害や延焼の危険性が少なく

比較的安全とのこと。

 

 

 防災マップには、

病院の場所や備蓄倉庫の場所などの記載もあります。

防災マップの入手方法については、

各自治体の担当窓口にお問い合わせください。

【実際 私も防災マップを】

今回の番組を見て早速、市役所で貰ってきました。

よく見ると地元の小学校は洪水避難所に指定されていませんでした。

今まで地震の事を想定じていたので

洪水で避難する事を考えてもいませんでした。

 

初級編 避難所知っているから大丈夫!

【視聴者が防災マップ見ながら避難所に】

・商店街ルート=NG(電柱も重く、看板やビルの窓ガラスが落ちてくる)

・安全なルートとは

1)道幅が広く歩道がある

2)道の形がくねくねしていると気を付ける

元は川(暗渠)であった可能性があるので気を付きましょう

事前に水路であったか自治体で確認できますので調べておくのも良いでしょう

3)倒れてきた事を想定して道に面する建物が低い方を選ぶ

4)交番や病院などの助けを求められる場所や

備蓄品の場所や

 

街頭消火器の場所は赤の点で表されています

5)”一時”(いっとき)集合場所とは避難所が遠い場合ここに来れば

避難情報や避難物資の情報が集まる場所なので知っておく方が良いでしょう。

 

 

上級編 【避難所はどうやって開設されるの】

 

 

 

今回 葛飾小学校にて”一時集合場所”を開放体験

行政の職員がすぐに駆けつけられない場合、

地域住民が協力して避難所を開設する必要があります。

葛飾区では、避難所の近くに住む住民20名で

「避難所運営自治会」を組織しています.

 

 

開設の手順を記した「アクションカード」を独自に用意していて、

特別な知識がなくても避難所を開設する要員として

動くことのできる仕組みを作っています。

 

避難所が開設されるまでは施設の安全点検

体育館の区画整理など多くの工程が必要なため、

たどり着いても校庭などの安全な場所で待機となる場合がほとんどです。

自分の避難所が誰によってどんな手順で開設されるのか、

知っておくことも重要です。

避難所の開設体制については、各自治体の担当窓口にお問い合わせください

 

体験者の方が今までは「行けば良いんだ」としか思っていなかった避難所に

対する意識がすっかり変わっていました。

「アクションカード」に従い自分たちで開設する避難所開設は色々勉強にもなり、

マニュアルがあっても開設する大変さが分かりいい経験になっていましたし、

また「避難者、被災者じゃなくて自分がやるほうだ」

という意識や自覚をみんなでもてたら良いし自分自身も強く感じていられました。

 

注 各自治体で色々違うので調べておく必要があります。

 

 

特別編 【魚住アナが実際体験】

 

==イメージと全然違っていました避難所==

避難所の指定されている場所で多い体育館で、今回体験されていました。

 

マットと毛布を実際体育館の床の上に広げて

 

一人分のスペースは横1メートル×縦2メートル

隣の人との間隔はなかなか近く窮屈です。

緩衝材があってもお尻は痛くてまた床が寒く

マフラーと災害用保温シートで暖を取ってました

 

 

 

 

配られる避難食を食べてみて

 

一人分の一日の食料はアルファ米1袋とビスケット1缶

アルファ枚1袋=270g 368キロカロリーですが3食分では少ないです。

お湯でも水でも戻るお米で15分待てば炊きたてとは言わないが

お米に芯が残ってなくて「イケますね」といって食べてました。

 

夜のトイレ体験は

とても怖かったので本当は水分を取らないといけないのですが

夜のトイレはとても怖いので飲まずに我慢していました。

 

==今回体験して魚住アナが感じたことは==

一晩寝て体験してみて分かったのは「あくまでも必要最低限の環境でした。」

ということでした。体験してみないと分からない事ですね。

 

”暖段箱ベッド”とは

海外では 水道付のトイレコンテナや簡易ベッドがあります

日本では布団文化があるため改善が遅れていましたが

最近 日本でも”暖段箱ベッド”という段ボールケース6箱の上に寝る事により

30センチ上がる事により温度も床よりも10℃上がり

人が横を通る時のほこりなども少なくなり風邪の予防にもなり、

立ち上がりやすい事により「エコノミー症候群」の予防にもつながる

”暖段箱ベッド”の下には荷物も入れられるので場所が有効に使えます。

 

 

避難所の4か月を快適に過ごした秘訣

 

 

 

3年前、震度7の揺れで現在でも仮設生活をされている方の実体験

避難所の当初の状態は

「人間がウジョウジョしているだけ」の行きたくない場所

それが行くまでの避難所という印象でしたが

 

・来たからには「ここに居るしかない」覚悟を決め

養生テープで区画整理をするなどして歩きやすくしたり

・生活する場としてベッドで食べるのではなく、食堂を作ったり

 キッズルーム学習室カフェスペースまでも皆が自発的に

・温かい味噌汁やサラダなどの食事を150人分手作りするなど

 人任せにせず自分たち自身で料理の得意な方が自発的に作る

・料理が苦手な方には無理強いせず、得意な花を生ける担当になってもらい

避難所の16ケ所に花をいけてもらうなど

・無理な役割分担をするのではなく、得意なことをやる

「今となっては楽しかった」とまで言われてました

 

きっと大変なことばかりだったと思いますし、

今もまだ仮設住宅に避難されているのに・・・

私も少しは見習いたいと思いました。

 

 

リアル避難所運営ゲーム

 

実際の避難所ではどんな「想定外」が次々に襲ってくるのか・・・

それを体感できるのが「避難所運営ゲーム」通称「HUG(ハグ)」です。

静岡県の職員によって作られ、全国の自治体で取り組みが広まっています。

HUGの実施については下記ホームページをご覧ください。

・様々な事情がある避難者の情報が書かれたカード

・1枚の大きさを一人が利用できる場所とする

・ここには今までに実際あった事案を書いてある

・大きな紙に避難所の施設や個室などが書いてあり

1時間以内に適切に約250枚のカードをさばく

やってみると”犬”などのペットを連れてこられる方や

その声が気になると言われる方や、熱や咳がヒドイとか、

避難途中で濡れてしまった方の着替え要望とか

日本語が片言程度の方など様々です。

 

”イベントカード=難問カード”

寝たきり老人や妊婦さん、人工透析の方など特別な事情の方は

保健室や応接室を使って出来るだけ対応します。

 

また「犬がうるさい!」などのことは我慢してもらうなど。

また伝達事項については紙に書いて掲示版に張り出す。

など避難所では色んな難題が起こります。

是非 一度「避難所運営ゲーム」通称「HUG(ハグ)」をしてみたいです

 

 

 まとめ

 

自治体だけでなく 私達も何かのグループでの余興代わり

「避難所運営ゲーム」通称「HUG(ハグ)」

一度やってみると被災した時の心構えが変わって来るかもしれません。

そうすれば自治体の立場も理解できて、無理な要望が少なくなり

避難所が円滑に運営できるのではないでしょうか。

私はこのゲームを子供達にも体験してもらいたいと思いました。

中学生位ならこのゲームの意味が理解できて良いのではないでしょうか。

中学生位になれば子供として扱われるだけでなく、

何か人の役に立ちたいという気持ちもあるのです。

その気持ちを育てれば被災だけでなく、

何か他の困難にぶつかった時の役にもたつと思います。

また小学生向けや 高齢者向けなど、それぞれの立場の人達向けの

「避難所運営ゲーム」通称「HUG(ハグ)」があれば、

ゲーム感覚で体験しとくと万が一震災や洪水で避難することがあった時

役に立つのではないでしょうか。

 

また、今も避難されている方の体験談などとても参考になりました。

 

今日も震度4の地震がありました。決して他人事ではありません。

 

 

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