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健康の知恵

腰や足の痛みがあるときに考えられる病気と痛みの軽減対策とは!

2018/09/16

 

「疲れがたまると足腰が痛くて歩くのがおっくうで…」

このようなことを経験したことはありませんか?

 

「もう若くないからね~」なんて

照れ笑いをしながら訴える方が多い症状ですが、

実は早目の治療が必要な病気
引き起こしている可能性があります。

 

そこで今回は、
腰や足に痛みがあるときに考えられる病気と、
痛みの軽減対策をお伝えします。

 

安心して快適な毎日を過ごすためにも
是非、参考にしてくださいね。

 

 

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腰と足の痛みの原因は?

腰の痛みの現れ方には個人差があり、
痛みを起こす原因になるものも人によって様々です。

 

筋肉の疲労 長時間の立ち仕事や同じ姿勢、重い荷物を長時間持つなどのため
外傷 事故や体をぶつけたときのケガのため
運動不足 体を動かすことが少ないために起こる背骨を支える筋力の低下のため
肥満 体重の重さで腰に負担がかかるため
ストレス 緊張状態にあり、痛みを感じやすいため
内臓の病気 婦人科や泌尿器科などの病気が伴うため
腰椎の病気 背骨で腰部分にある腰椎に異常があるため

 

この中に、当てはまるものはありませんでしたか?

 

おそらくほとんどの方が
一つは当てはまるものがあると思いますが、

ということは、

誰にでも腰の痛みを感じる可能性は
あるということですよね。

 


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足の痛みを伴う病気とは

 痛みの原因の中にある腰椎の病気の場合には、
腰だけではなく足の痛みも生じさせるものが主に3つあります。

 

椎間板ヘルニア

そもそも腰椎と腰椎の間には、
クッションの役割をする椎間板という組織があります。

 

椎間板ヘルニアは、
その椎間板の中の髄核という
ゼリー状のヘルニアが飛び出して、

神経を圧迫したり、
刺激したりするために起こる病気です。

激しい痛みが腰に現れ、
前屈みになったときには激痛があります。

 

左右どちらかの
お尻から太もも、ふくらはぎに
強い痛みがあり、
しびれを感じることも。

 

また、
坐骨神経痛や排尿異常の症状が出ることもあります。

 

 

腰椎変性すべり症

椎間板にある水分が
加齢により失われたため、

その椎間板が変性してつぶれ、
腰椎がずれる症状です。

 

歩いたり、立ったり、座ったり、
といった動きに伴った
腰や太ももの激しい痛みがあります。

 

 

腰部脊柱管狭窄症

加齢に伴い引き起こる病気で
腰や足に痛みやだるさを感じ、
坐骨神経痛が引き起こります。

 

特に歩き始めてしばらくすると、
足に痛みやしびれが現れ歩けなくなり、

休むとまた痛みがなくなり、
歩けるようになる症状が出ることもあります。

 

重症の場合には、
排尿異常の症状が現れることも。

実は私もこの椎間板ヘルニアになったことがあるのですが、
言葉では言い表すことのできない痛みがありました。

 

また、
恥ずかしい話ですが排尿異常もあり、
とてもつらい思いをしたことがあります。

 

それでも仕事があったため、
ギリギリまで我慢していたのですが、

とうとう腰と足の痛みに耐えきれずに
病院に行きました。

 

そして即手術をしてヘルニアを取り除いたのですが、
あのままにしておけば足が麻痺してしまうところだったそうです。

 

私はそのような経験をしていますので、
今腰や足の痛みが激しく、

しびれを感じる方は
私のようにならないように、

我慢せずに病院での診察を
受けることを強くオススメします。

 

腰や足の痛みの軽減対策は?

 腰椎の病気は悪化を防ぐためにも、
病院でのしっかりとした治療を受けることが大切ですね。

 

<病院での主な治療>

 

薬物療法 消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などで痛みの緩和を期待します。
けん引療法 骨盤を引っ張って椎間板や神経への圧迫の緩和を期待します。
電気療法

レーザー療法

血行を良くして痛みの緩和を期待します。
神経ブロック療法 神経に麻酔薬を注射して一時的に痛みを取ります。
マッサージ 筋肉の血行を促進させ、筋肉疲労の緩和を期待します。
装具療法

 

腰を十分に支えられるようにコルセットをつけて、負担になる動きを軽減させます。

 

これらは症状に合わせて、
医師の治療が行われます。

 

そして、
これらに加えて医師の指導による、
自宅での自己管理も大切にしたいですね。

 

<自己管理で行うこと>

  • 腰や足の痛みが激しいときには無理をせずに、横になって休息をとる

「忙しいから休んでいられない!」

「子供が泣いているからだっこしないと…」

「ほんのそこまでだからこれくらいの重い荷物は持っても平気!」

このような無理をしていませんか?

 

これらは痛みの症状を
悪化させるもとになります。

 

痛みが激しいときには
安静にすることが大切ですよ。

 

 

  • 医師に相談のうえ、入浴で体を温めて血流を良くする

場合によっては温めない方が良いことがありますので、
医師の相談のうえ温めましょう。

 

 

  • 必要に応じてコルセットをつける

私も痛みが激しいときには、
腰の負担を軽くできるようによくつけます。

 

連日ではコルセットに
頼りきってしまうことがあるかもしれませんが、

1~2日であれば痛みの軽減に効果的ですよ。

 

 

  • 腰や足に負担がかからない程度に適度な運動をする

無理をしない程度であれば、
体を動かすことは血流が良くなり痛みの軽減に効果的です。

 

ゆっくりと体を伸ばすストレッチ、
近所を散歩、

できそうであれば、
10分程度のウォーキングなどはオススメです。

 

 

腰や足の痛みの軽減に日常生活で心掛けたいこと

 日常生活の中では、
どうしても腰に負担がかかることが多いですね。

そのため普段から、
腰や足の痛みを起こさないような注意をしておきたいものです。

 

<日常生活で心掛けたいこと>

  • 姿勢を正す

背中が丸くなると背骨が不自然な状態になり、
腰椎に負担がかかる可能性が高いです。

 

お腹が前に突き出ないように、
背筋を伸ばすだけでも腰や足の痛み予防につながりますよ。

 

 

  • 体をひねらない

無意識に体をひねってしまうことがあるかと思いますが、
ふとした拍子に腰に負担がかかることがあります。

 

後ろを振り向くとき、
前屈みになるとき、
荷物を持つとき、
子供を抱っこするときなどで

はなるべく意識して、
体が真っ直ぐな状態でいることを心掛けましょう。

 

 

  • 体を冷やさない

冷房の効いた場所や
締め付けのきつい下着や洋服、靴などは
体を冷やす原因になりますね。

 

冷えは血行不良を招くため、
痛みを悪化させるもとにもなりますので、
冷えの原因を作らないように心掛けましょう。

 

また、体が冷えたときにはその日のうちに、
入浴やカイロなどで温めておくことが大切ですよ。

 

 

  • 栄養バランスの取れた食事

栄養が偏ることは、
代謝低下や血行不良を招く原因を作りますので、
痛みを悪化させる要因になる可能性が高いです。

 

それぞれの栄養は相互作用により効果を高め合っています。

 

炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンミネラルなどの
栄養素をバランスよく摂るように心がけましょう。

 

 

まとめ

 今や小さなお子さんでも
「腰が痛い」なんて言っている時代ですね。

 

それだけ日常生活の中では、
腰や足の痛みを引き起こす要因が
たくさんあるということなのでしょう。

 

しかし、
腰椎の病気を引き起こすようなことになれば、
日常生活に支障をきたすこともありますし、
精神的にもかなりのストレスが溜まります。

 

生活の中ではほんの少し気をつけるだけで、
痛みの予防や軽減が期待できることがたくさんありますので、
しっかりと自己管理を行いましょう。

 

そして腰や足の痛みが軽減できる、
快適な日常生活を送れるように心掛けましょうね。

 

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