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暮らしのトラブル

咳が止まらないときに注意したい症状とそんなとき何科を受診すればいいの??

2018/09/15

 

 

風邪かな?と思っていたけれど、
咳が止まらず1週間が過ぎ、2週間が過ぎ。

このようになかなか咳が止まらないと、
「何かの病気かも…」と不安になりますね。

そして、
「こんなときには何科を受診したらいいの?」
困ることも多々あるのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、
咳が止まらないときに注意したい症状と、
何科を受診したらよいのか、

ということについてお伝えします。

 

どんな症状のときに、
どんな診療科に行けばよいのか困っている方は、
是非参考にしてくださいね。

 

 

 

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そもそも咳はなぜ出るの?

咳は、
体内に入り込んだ異物を
排出しようとするために起こる反応です。

 

私たちは生きる上で、
必要な酸素を供給するために、
空気を体に取り込みますね。

 

ですが、
このときに体に入るのは
酸素だけではありません。

 

空気中には小さなごみやほこり、
ウイルスなどの異物が
ウヨウヨしているのですが、

それらも一緒に体内に入り込んできます。

 

すると、
体に入り込んだ異物は
のどや気管支などにくっつき、
悪影響を与える可能性があります。

 

咳はそんな異物を体外に排出して、
体を守ろうとする防御反応になるわけです。

 

 


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こんな症状に行ってみる診療科はココ!

咳が出る状態は、
風邪が原因ということがほとんどのようです。

 

そのため風邪の症状が軽ければ、
多くの場合、病院で処方された薬で咳が止まりますよね。

 

それでも咳が止まらない場合には、
実は恐ろしい病気が潜んでいる可能性があります。

 

気管支炎

ただの風邪なのに、なぜか咳が止まらない。

このようなときには
風邪から気管支炎を発症してしまった可能性があります。

これは気管支が炎症を起こしているため、
専門の治療が必要なことも少なくありません。

この場合、咳が止まらないのは
風邪のためだと思い込んでいると、

咳の症状に悩まされ続けることになりますので、
注意が必要ですね。

行ってみる診療科は呼吸器内科がお勧めです。

 

 

気管支喘息

咳が止まらない病気と言えば、
喘息の方も多いですね。

 

特に気管支炎の原因には
風邪の他にもアレルギー体質があり、
気管支喘息を患っている方も少なくありません。

 

独特なヒューヒュー、
ゼーゼーといった咳が続きますし、

痰が多く、
それが出にくいために呼吸が困難なことも。

 

このつらい症状にも行ってみる診療科は
気管支炎同様で呼吸器内科ですが、
他にアレルギー科もお勧めです。

 

 

肺炎

咳の他に痰が止まらない、
息切れがする、熱が下がらない。

 

このような症状があれば、
肺炎の可能性があります。

 

肺炎も気管支炎同様に
風邪がキッカケとなり、
病原菌が肺に入り込み発症します。

 

体の免疫力が低下しているときには
症状が悪化することもありますので、
注意が必要です。

 

行ってみる診療科は呼吸器内科がお勧めです。

 

 

 

肺結核

咳が止まらないという症状以外に、
だるさが続く、
体重が減ってくる、
血痰が出るなどの症状があれば、

肺結核の可能性があります。

 

戦時中や戦後には、
肺結核は死亡率がとても高いため、
ガンのように恐れられていた病気です。

 

新薬ができてからは
死亡率が低下したものの、

現在でも恐ろしい病気であることに
変わりはありません。

 

行ってみる診療科は
内科、 呼吸器内科がお勧めです。

 

 

肺がん

咳が止まらないときには
肺がんの恐れもあります。

 

私の親戚もこの病気で亡くなったのですが、
コンコン、コンコンといった咳がずっと続いていました。

 

タバコを吸っていたため、
発症したようでした。

 

この場合、
胸部レントゲン検査が必要で、
時には胸部CT 検査が必要になることもあります。

 

そのため行ってみる診療科は
呼吸器内科、 呼吸器外科、放射線科などがお勧めです。

 

他に咳が止まらない症状がある、
百日咳や胃食道逆流症は、内科

COPDは呼吸器内科、内科

ストレスは心療内科がお勧めです。

 

 

咳が止まらず不安な場合は?

咳がなかなか止まらないときには、
それでなくても不安でいっぱいになるものです。

 

そのようなときに、
自分で判断して何科に行けばよいのかなんて、
実際わからないという方も少なくありません。

 

そのためまずは、内科や耳鼻科などの、
かかりつけ医に相談をしてみることもお勧めです。

 

そして、
必要に応じて総合病院への紹介状を
書いてもらいましょう。

 

いきなり総合病院に行くという方法もありますが、
紹介状があれば治療がスムーズに受けられます。

 

また総合病院では紹介状が無ければ、
初診料として5000円以上の負担が必要です。

 

もちろん紹介状を書いてもらうときにも
負担額はかかりますが、

自費で負担したとしても2000~3000円程度です。

 

スムーズに治療を受けることができて、
負担額も抑えられますのでこのような形もお勧めですよ。

 

 

 

最後に

長びく咳は、
身体的にも精神的にも負担がかかるものです。

 

なるべく早く、
その根源への対処をしたいですよね。

 

そのため、
咳が止まらないといった症状が続く場合には、

今回ご紹介した診療科を参考に、
早目の受診をお勧めします。

 

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